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第13回JISART医療事務教育セミナー

研修を担当しました

主催:一般社団法人JISART(日本生殖補助医療標準化機関)

開催日:2016年5月28日(土)

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実施内容(講演タイトル等)

第13回JISART医療事務教育セミナーにて、Fine 代表 松本が研修を実施しました。
(担当:松本亜樹子/Fineスタッフ)




参加者アンケート

■今回の講演内容についてご意見、ご感想(抜粋)
・コーチングの練習は大変楽しく実際にいろんな場面で使えそうだと思いました。
・実体験を元にお話して頂いた内容も多く理解しやすかった。
・相手の立場で考えることの大切さをあらためてわかりました
・ホスピタリティについては知っていたが、なかなか表現ができていなかった。今後の課題としていこうと思います。

■今回の講義を受けて、あなたの中で変化はありましたか?(抜粋)
・自分で患者様を設定し、その時の気持ち等をゆっくり考え、さらに文章にし、グループ発表をしたことが今までなかったので、日頃の対応を振り返るいい機会になりました。
・ケーススタディーで患者視点で考えて行動する方法がみについたと思う。
・感情のコントロールは自分でできる!という点が勉強になりました。
・ワークを受けて、忙しいのを言い訳に患者様への対応が雑になっていたことをより思い知りました。
・人をほめる事の難しさを知りました。シニア教育について色々と参考になりました。

■次回はどのようなものを望みますか(抜粋)
・今回のように、病院はちがっても日常の不妊治療を受けていらっしゃる患者様を相手にお仕事している事務の方で集まって、不妊治療中の方への声かけ等を学びたい。
・コーチングについてもう少し伺えたらいいなと思いました。
・施設同士の交流、どのように会計をしているか。患者対応をしているか。クレームの対応など。


【今回の講義内容についての5段階評価】
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Fine (2016年12月30日)

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