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※終了しました
不妊治療の経済的負担に関するアンケートPart2
※このアンケートは終了しました! ご協力ありがとうございました。
これまでに不妊治療を受けたことのあるすべての方へ
*助成金の減額に際し、緊急設問を追加しました! 私たちの声を、国政の場に届けましょう
ぜひ、このアンケートにご協力ください!
<すでに経済的負担アンケートに1度、答えてくださった方は、
こちらから
>(緊急追加設問だけの短いアンケートが開きます)
NPO法人Fine
は不妊当事者の自助団体として、不妊治療の環境向上、中でも不妊治療の経済的負担の軽減には特に力をいれ、これまでにさまざまな活動を行なっています。
これまでに全国で署名活動を行なって国会請願を実施したり、テレビや新聞・雑誌などのマスメディア等、多方面に積極的な働きかけを行なってきました。
現在、
第6回目の国会請願
を実施するための
署名活動
を行なっています。このアンケート結果は、その請願や陳情書、また
各種要望書
や嘆願書、
プレスリリース
等に活用する予定です。
実際に不妊治療を行なっている私たちの「生の声」を、広く社会に届けましょう!
あなたの声をお聞かせください! 少し長いですが、ぜひとも、アンケートにご協力をお願いいたします。
★抽選で1000名様に、500円のクオカードをプレゼントいたします。(〆切:2013年2月末日予定)
(プレゼントは締め切りました)
※このアンケートは終了しました。
※マークは必須項目です。
半角カタカナは文字化けの原因となりますので、ご使用されないようお願いします。
1)これまでに行なったことのある治療をすべて選んでください
※
検査
タイミング療法
人工授精
体外受精
顕微授精
その他
2)現在は、どの治療をしていますか?
※
検査中
タイミング療法
人工授精
体外受精
顕微授精
今は治療していない
その他
3-1)人工授精を受けたことのある方はチェックを入れ、その1周期あたりの平均治療費を選んでください。
人工授精を受けたことのある方はチェックしてください
人工授精
*治療費には「薬剤(飲み薬・注射・貼り薬など)」も含めてください。
1万円未満
1万〜5万円未満
5万〜10万円未満
10万〜20万未満
20万〜30万円未満
30万〜50万円未満
50万円以上
3-2)体外受精を受けたことのある方はチェックを入れ、その1周期あたりの平均治療費を選んでください。
体外受精を受けたことのある方はチェックしてください
体外受精
*治療費には「薬剤(飲み薬・注射・貼り薬など)」や「凍結などのオプションの費用」も含めてください。
1万円未満
1万〜5万円未満
5万〜10万円未満
10万〜20万未満
20万〜30万円未満
30万〜50万円未満
50万〜80万円未満
80万円以上
3-3)顕微授精を受けたことのある方はチェックを入れ、その1周期あたりの平均治療費を選んでください。
顕微授精を受けたことのある方はチェックしてください
顕微授精
*治療費には「薬剤(飲み薬・注射・貼り薬など)」や「凍結などのオプションの費用」も含めてください。
1万円未満
1万〜5万円未満
5万〜10万円未満
10万〜20万未満
20万〜30万円未満
30万〜50万円未満
50万〜80万円未満
80万円以上
4-1)通院のために支払ったことのある、1周期あたりの<交通費>は<平均>でいくらぐらいですか?
交通費:
円
4-2)通院のために支払ったことのある、1周期あたりの<宿泊費>は<平均>でいくらぐらいですか?
宿泊費:
円
5-1)これまで通院のために支払ったことのある、1周期あたりの<交通費>は<最高>でいくらですか?
交通費:
円
5-2)これまで通院のために支払ったことのある、1周期あたりの<宿泊費>は<最高>でいくらですか?
宿泊費:
円
6)通院を始めてからこれまでに支払ったと思われる、治療費の総額はどれくらいですか?
※
*転院した場合は、最初の病院に通い始めてからこれまでの、すべての金額でお答えください
10万円未満
10万〜50万未満
50万円〜100万円未満
100万〜200万円未満
200万〜300万円
300万〜500万円
500万円以上
7)治療のステップアップ(=次の段階の治療に進むこと)をした際、あるいはするとしたら、経済的理由でステップアップを躊躇、もしくは延期(お金がたまるまで待つなど)や、断念したことがありますか? あるいはすると思いますか?
※
非常にある
ややある
あまりない
全くない
その他
8)通院する医療機関を決める際、治療費については考慮しますか?
※
非常に考慮する
少し考慮する
あまり考慮しない
全く考慮しない
その他
9)治療を始めたら「予想以上にお金がかかることがわかった」場合でも、治療を続けることに迷いはありませんか?(でしたか?)
※
非常に迷う
少しは迷う
あまり迷わない
全く迷わない
その他
◎仕事との両立についてうかがいます
*仕事と治療の両立の難しさは、不妊治療を行なううえで大きな課題の一つに挙げられています。あなたの状況をお聞かせください。
10)現在、仕事をしていますか?(治療中に仕事をしていたことのある方は、その時の状況をお選びください)
※
フルタイム
パートタイム(アルバイト)
していない
その他
11)仕事をしている(いた)方へ。職場で「不妊治療をしている」ことを周囲に公表しています(いました)か?
関係者ほぼ全員に公表している
上司にだけ話した
同僚など一部にだけ話した
誰にも話していない
その他
12)職場で「不妊治療をしていることを公言しづらい(しづらかった)」と考える方へ。その理由はなぜですか?
13)あなたの職場に不妊治療に関する何らかのサポートはあります(ありました)か? ない場合はどのようなサポートがあったらよいと思いますか?
ある
ない
*職場に不妊治療に関する何らかのサポートがある方は、どのような内容か具体的にお聞かせください。
*ない場合はどのようなサポートがあったらよいと思いますか?
14)これまで、治療のために仕事や予定に支障をきたしたことはありますか?
※
非常にある
ややある
あまりない
全くない
その他
15)通院が頻回になるため、仕事と治療との両立が難しく、退職や休職をした経験がありますか?
※
ある
ない
その他
16)通院回数を減らす手段のひとつとして、ホルモン剤の自己注射を行なっている人もいます。これまでに自己注射をした経験はありますか?
※
ある
ない
その他
17)ホルモン剤注射についてお聞きします。いくつかの種類のホルモン剤がありますが、あなたが重視するものはなんですか? 下記の中から、重視する順に3つ、挙げてください。
※
a:効果 b:金額 c:副作用/安全性 d:痛みの軽減 e:自己注射ができる
f:評判(知人 ネット等の情報) g:その他
*上記より、【一番重視】するものをお選びください。
お選びください
a:効果
b:金額
c:副作用/安全性
d:痛みの軽減
e:自己注射ができる
f:評判(知人 ネット等の情報)
g:その他
*上記より、【2番目に重視】するものをお選びください。
お選びください
a:効果
b:金額
c:副作用/安全性
d:痛みの軽減
e:自己注射ができる
f:評判(知人 ネット等の情報)
g:その他
*上記より、【3番目に重視】するものをお選びください。
お選びください
a:効果
b:金額
c:副作用/安全性
d:痛みの軽減
e:自己注射ができる
f:評判(知人 ネット等の情報)
g:その他
*その他を選んだ方は、下記にお書きください
18)不妊治療費以外に、下記のようなものに、1カ月あたりいくらぐらい支払っていますか?(いましたか?) 該当するものをすべて選び、記入欄の中におおよその金額をお書きください。
漢方薬(保険の効くもの)
円
漢方薬(保険の効かないもの)
円
整体・カイロプラクティックなど
円
サプリメント・健康食品など
円
鍼灸
円
その他(種類と金額を以下にお書きください)
円
円
円
◎治療費の捻出方法についてお尋ねします
19)治療費はどのようにして捻出していますか?(いましたか?)
※
夫婦の収入
夫のみの収入
妻のみの収入
貯金
親族や友人から借りている
金融機関等から借りている
その他
20)各自治体が実施している助成金制度を知っていますか?
※
よく知っている
知っている
内容までは詳しくは知らない
全然知らない
その他
21)これまでに助成金を申請したことがありますか?
※
はい
いいえ
その他
22)21で「いいえ」と答えた方へ:助成金制度を利用しない理由はなんですか?(いくつでも?)
制度を知らなかった
受けている治療が助成の対象ではないから
所得制限を超えるから
手続きが面倒だから
手続きの際に周囲に知られるのがいやだから
その他
◎特定不妊治療費助成制度についてお尋ねします
*2004年から、不妊治療への公的支援として、体外受精以上の高度生殖医療に「特定不妊治療費助成制度」が設けられ、制度の見直しも進んでいるのは、私たち当事者にとってとてもありがたいことです。現在の助成制度は「1回の治療につき15万円まで×年に2回まで×5年間まで」で、最大で総額150万円まで助成金が給付されることになります(自治体により異なります)が、もしも、現在の制度を、今よりもさらに当事者にとって使い勝手の良いものにするためには、当事者としてどのような制度の変更を希望しますか?
23)現状の「1回の助成額(15万円まで)」を引き上げてほしい
※
賛成
反対
どちらでもない
理由:
24)現状の「助成期間(5年間まで)」を短くし、その分「1年間の助成額の最大額(現在15万円×2回=合計30万円まで)」を引き上げてほしい
※
賛成
反対
どちらでもない
理由:
25)最大給付総額の「150万円まで」の助成金を「いつどのように使っても自由」という、使う時期や回数を問わない給付方法にしてほしい。たとえば「1年間で最大給付総額の全額(150万円)を使いきってもよい」「体外受精を1年間に4回行なった場合はその費用にすべてをあてる」など
※
賛成
反対
どちらでもない
理由:
26)現状の「夫婦合算の所得制限730万円」を撤廃してほしい
※
賛成
反対
どちらでもない
理由:
27)そのほか、治療にともなう経済的負担についてご意見がありましたら、ご自由にお書きください
◎あなた自身についてお尋ねします
28)年齢 性別
※
年齢:
歳
性別:
女性
男性
29)居住地域
※
選択してください
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
その他
その他:
30)結婚期間
※
1年未満
1年〜2年未満
2年〜5年未満
5年〜10年未満
10年以上
31)治療期間
※
1年未満
1年〜2年未満
2年〜5年未満
5年〜10年未満
10年以上
32)「なかなか妊娠しない(不妊かも?)」と思ってから、最初に病院にいくまでの期間はどれぐらいでしたか?
※
半年未満
半年〜1年未満
1年〜2年未満
2年〜5年未満
5年以上
*よろしければその期間だった理由もお書きください
33)通院している(いた)医療機関の種別(いくつでも)
※
不妊治療専門クリニック
一般産婦人科
総合病院・大学病院等
その他
34)このアンケートをどこで知りましたか?
※
※選んでください
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ザクロ屋
クリニックのチラシやポスター
他のブログやWebサイト
その他(媒体など)
ブログ名/クリニック名/その他(媒体など)の方へ:
*具体的にどこで知ったかを教えてください
35)今後、Fineからのアンケートのお知らせやメールマガジンなどをお送りしてもよろしいですか?
※
はい
いいえ
すでに送られている
37)以前に凍結した胚による胚移植を実施した場合の、平均の金額を教えてください。
【治療費】
5万円未満
5万円〜10万円未満
10万円〜15万円未満
15万円〜20万円未満
20万円〜25万円未満
25万円以上
【薬剤(飲み薬・注射・貼り薬など)費】
2万円未満
2万円〜5万円未満
5万円〜8万円未満
8万円〜10万円未満
10万円以上
38)採卵したが卵が得られない、または状態のよい卵が得られないため中止になった場合の、平均の金額を教えてください。
【治療費】
5万円未満
5万円〜10万円未満
10万円〜15万円未満
15万円〜20万円未満
20万円〜25万円未満
25万円〜30万円未満
30万円以上
【薬剤(飲み薬・注射・貼り薬など)費】
5万円未満
5万円〜10万円未満
10万円〜15万円未満
15万円〜20万円未満
20万円〜25万円未満
25万円〜30万円未満
30万円以上
39)上記の「融解胚移植」と「採卵しても卵が採れなかった(もしくは受精卵にならなかった)」場合の助成金が、25年4月から、従来の15万円の半額の7万5000円になります。このことについて、あなたの意見を、ぜひ自由になんでもお聞かせください。
※このアンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。
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