HIBIKI   居住地 東京都港区
   
Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?
カウンセリング公開講座で平山先生の講演を聞いたのがきっかけです。心理の面から不妊を見たのは初めてで、妙に納得したことを覚えています。もっと深くじっくり勉強したいと思い、養成講座を受講しました。
Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて
心理学を学ぶのは初めてなので、授業に置いて行かれないように必死でした。学ぶにつれ、自らの不妊体験を客観的に見ることが、少しずつできるようになりました。
久しぶりに猛烈に勉強したので、認定はとても嬉しかったです。
Q3:受講中、大変だったことは?
傾聴のスキルを学ぶほどに難しさを感じました。不妊という同じ経験をしているからこそ共感できると思っていましたが、簡単に共感はできるものではないと感じました。
不妊体験が辛いと理解できるからこそ、軽い言葉はかけられなくなりました。
Q4:やってよかったな〜と思うこと
卒業して2年以上たちましたが、現在でも同期とは勉強会やランチ、打ち上げなどでそれぞれの活動の情報交換をしています。
この年齢で「同期」と呼べる仲間ができたことに感謝です。
Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて
(1)Fineでグループカウンセリング(トパーズ)と、面接カウンセリング電話相談を担当しています。
(2)
・ジネコ協力アドバイザー
・妊活応援なび「不妊のホンネ100連発ブログ」
・自治体、PICA主催の「妊娠を望む方の会」のファシリテーター

(3)東京都港区を中心に活動、コウノトリこころの相談室を開く。
不妊・流死産・養子縁組相談
月1回みんなで語ろう「コウノトリの会」開催

コウノトリこころの相談室 http://kounotori.me/
BLOG  ベビーと夫婦の気まずい関係 http://funinhibiki.net/
Facebookページ https://www.facebook.com/kounotori.me
Q6:実際に活動していての感想は?
不妊の悩みは人それぞれ、相談者の数だけ悩みがあります。1年かけて基礎は学びましたが、これからが本番。卒業してから更に勉強したい道が見えてきました。
Q7:今、不妊に悩んでいる人へ
人に話すことで子どもが授かるわけではないけど、私は相談できる人ができて、不妊を話す場があったことで滞っていた心がうまく回るように感じました。
Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ
悩んでいる人のためにしている勉強だけど、のちのち心の整理ができて自分のためにもなるのでがんばって。
Q9:自己PRをどうぞ
臨床心理士や不妊カウンセラーが常駐しているクリニックも増えましたが、不妊について話す場がない、話す人がいないと言う相談者の方がほとんどです。私たちはひとりひとりに向き合いながらも、当事者がカウンセリングをするピア・カウンセリングの活動を広め、ひとりで悩んでいる人へ相談できる場を提供していきたいです。