Fineってこんなカンジ

不妊当事者の声

「不妊は珍しいことじゃない」「いつでも仲間がいる」と気づかせてくれたのがFine。それだけで楽になれました。

(HIBIKIさん 不妊ピア・カウンセラー養成講座受講生)

私にとって、Fineは「伴走者」。
想像以上に、人生に影響を与える大きなきっかけをいただきました。主張せずについてきてくれて、そっと後押ししてもらっているように感じています

(落合香代子さん 不妊ピア・カウンセラー養成講座受講生)

メディアの声

不妊当事者は、決して人生の負け組ではない。ゴールは必ずある。そう気づかせてくれたのが、Fineのみなさんです。

(テレビ局勤務:匿名希望さん)

Fineを知って、「不妊」や「不妊当事者」のイメージが「秘すべきこと」から「語るべきこと」に変化しました。

(細川忠宏さん・不妊に悩むカップルを応援する情報サイト&メルマガ 「妊娠しやすいカラダづくり」運営者)

これまで、あまり表に出にくかった当事者の声を、読者に届けられたのはFineのおかげです。

(伊藤 学さん・日本経済新聞社 記者)

大学・学会関係者の声

Fineは、不妊でつらいときや不安定なときにつつみこんでくれる、巣のような存在だと思います。

(山崎圭子さん 東邦大学医学部看護学科 講師)

辛い経験を乗り越え、力合わせて支えあっているFineの皆さん。自分たちの路線を大切にしていってよいと思います。

(森 明子さん 聖路加看護大学 不妊症看護コース主任教員)

不妊や子どもを持たない生き方への偏見をなくすためにFineの活動が大きな意味を持っていると思います。
これからどんなふうに進化していくのか、今後の活動を期待しながら、応援していきたいです。

(仙波由加里さん 桜美林大学 加齢・発達研究所 客員研究員)

医療従事者の声

不妊をめぐる最前線の問題についてもっとメンバーで勉強を重ね、独自のセミナーの開催などにもがんばっていただきたいです。

(生殖バイオロジー東京シンポジウム代表・鈴木秋悦先生)

不妊患者団体への誤ったイメージを一変させた明るい人たちの、患者さんを明るくさせる団体。厚労省や政党への働きかけを期待しています。

(いしかわクリニック院長・石川元春先生)

私のとって、Fineは「良質な医療提供を行なうための組織」を創っていくパートナーです。

(岡山二人クリニック院長・林 伸旨先生)

真摯に不妊患者のためを考えている団体だと感じました。

(いでウイメンズクリニック院長・井手 宏先生)

Fineを知ってからは、受診者と話すときもともに不妊限界に挑戦する同志として明るい希望を持って話せるようになりました。

(一般社団法人日本臨床エンブリオロジスト学会理事長・佐藤和文先生)

当事者の傷の痛みやつらさに、いつまでも寄り添っていたい。そう考える今の自分がいるのは、Fineの皆さんに出会えたから。Fineは私にとって、師匠のような存在です。

(不妊症看護認定看護師・田中祐子さん)

企業・自治体の声

スタッフの笑顔。あたたかさ。楽しいノリと本気の熱意。Fineさんは「不妊」を通して 思いやりや助け合う喜びを感じられる場所だと思います。

(株式会社 山忠/山岸さん、岩田さん、池田さん)

積極的に活動し、不妊に悩む人たちに勇気を与えてくれるNPOだと思います。

(千葉県健康福祉部児童家庭課 主任主事/小迫大介さん)

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