ささがわ   居住地 北海道札幌市

Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?
私自身が身近に“不妊の辛さ”を話せる人や場所をなかなか見つけられず、辛い経験をしたからです。近くにないのなら自分で「話せる場所」をつくりたいと思いました。実際に自分の気持ちを受け止めてもらう体験をし、カウンセリングがもつ力と必要性を強く感じました。
Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて
“充実”のひとこと!です。「あの時の辛さは、こういう心の動きだったのか」と自分自身や家族の気持ちが客観視できた貴重な体験でした。
認定を受けた時は、うれしさと安堵と、そして身の引き締まる思いがしました。同時にお世話になった講師の先生方や仲間たち、スタッフのみなさん、そして家族に感謝の気持ちでいっぱいでした。講座が終わるのは寂しくも感じました。
Q3:受講中、大変だったことは?
逐語録の作成。自己嫌悪に陥りましたが、良い体験でした。
Q4:やってよかったな〜と思うこと
仲間に出会えたこと!「不妊の自分」だから、今がある。
講座は自分を理解し受け入れることの助けになりました。
Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて
札幌の公共施設で、ピア・カウンセリングを2013年4月から始めました。
周知されるには時間がかかると思いますが、不妊という体験で辛さや悲しみ、生きづらさ・・・それぞれの思いをもっていらっしゃる当事者の方々に、まず存在を知ってもらいたいと思います。
「辛くなったらここがある」という拠り所のような場所になりたいです。また、病院の帰りにフラっと立ち寄って、気持ちを切り替えていけるような場所づくりをしたいです。
Q6:実際に活動していての感想は?
ピア・カウンセリングを必要としている方々に知ってもらうために、どうしたらいいか…。細く長く続けていきたいと思っています。
Q7:今、不妊に悩んでいる人へ
Fineの養成講座でたくさんのピア・カウンセラーが誕生しています。あなたの身近にもきっといるはずです。辛さや悲しみを感じたら、助けを求めてもいいのです。ひとりで悩まないで。
Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ
講座を楽しんでください! そして全国各地、あなたのサポートを必要としている人がきっといます!
Q9:自己PRをどうぞ
札幌でもピア・カウンセリングが受けられます。
「カウンセリング」というと「そこまでは…」と思うかもしれません。「行ってみたいけど…」と踏み出すには勇気が必要かもしれません。
ピア・カウンセリングは不妊体験をした仲間がお話を伺いますので、すこし気楽に利用していただけるのでは、と思います。
https://j-fine.jp/activity/counseling/pia-sapporo.html