活動を知る

Fine主催イベント報告レポート

Fine祭り2016全国おしゃべり会special in 札幌

「普段話せないことを大声で話せるってほんとうに素晴らしいです」

(参加者の感想)

【第一部】体験談発表
【第二部】当事者同士のおしゃべり会、不妊スペシャリスト相談
第一部では、ふだん聞く機会の少ない不妊当事者の悩みや心との向き合い方、夫婦の関わり方など、不妊体験者の生の声をお届けしました。第二部のおしゃべり会では、不妊当事者同士で日ごろは話せない妊活や不妊にまつわる悩み、治療の話などを語り合い、不妊治療の参考や妊活について考えるきっかけづくりの機会にしました。仲間と交流することで「ひとりぼっちじゃないよ!」というメッセージを発信しました。また、不妊症看護認定看護師さんと認定臨床エンブリオロジスト(胚培養士)さんに、不妊治療等に関する悩みや日ごろ抱えている疑問・質問ができる個別相談(無料)を行ないました。

共  催:札幌市男女共同参画センター
開催日:2016年10月30日(日) 13時00分〜16時00分
開催場所:札幌エルプラザ 4階
男女共同参画センター 中研修室
参加費: Fine正会員・賛助会員・PASサポーター
Fine祭り協賛:無料(2名まで)
Fine エール会員・Fine SNS会員・一般
:1名1,000円(2名でお申し込みの場合は2名で1,000円)
東京のみ 事前振込制 当日受付1,500円

担当者の感想

Fine祭り札幌は今年で4回目です。当日の朝は雪が花びらのようにひらひらと降っていました。
参加者の皆さんが受付後、各種資料や協賛企業のサンプルなどをお受け取りになりご着席になったところでFine祭りがスタートしました。

第一部は、Fine設立の趣旨やこれまでの活動の紹介の後、不妊経験者二人の体験談です。一人目は本レポート筆者の私でした。不妊とひとことで言ってもその経験が全く同じという人はいませんが、体験談を聞くことで自分の気持ちと共感し合える仲間がいるということを知ってもらえたらと思いお話しさせていただきました。
二人目は、不妊治療中に感じた想い、夫婦二人の暮らしを受け入れる過程や現在の気持ちについての話でした。参加者の中には涙ぐまれる方も何名かいらっしゃいました。

第ニ部はおしゃべり会です。テーマ別にグループ(6名前後)になり、自由におしゃべりしました。今回は「治療前&一般治療中」「40歳以上」「二人目不妊」の3テーマでした。テーブルに着いた時はどんな方たちが集まっているのかというような不安げなお顔をされていた方も多く見受けられましたが、おしゃべりが進むにつれて、笑ったり、ちょっとホロリとしたり、またうなづいたり。終了する時には「もう時間ですか?」との声も聞かれました。そして皆さんがお帰りの際は、足取りも少し軽くなられたように感じました。
第二部では同時に、不妊症看護認定看護師さんとエンブリオロジスト(胚培養士)さんの相談のコーナーも実施しました。先着順の受付でしたので、受付開始後すぐに定員になるほどの人気でした。

会場の参加者の中には、カップルできてくださった方もいらっしゃいました。不妊治療はパートナーとの二人三脚の面もあると思いますので、これからもこのようなイベントにぜひお二人で足を運んでみてくださると良いと思います。
最後に参加してくださった皆さん、スペシャリストの皆さん、協賛してくださいました皆さん、ありがとうございました。
(担当:ひーちゃん/Fineスタッフ)

体験談発表者からのメッセージ

不妊治療をへて夫婦二人の生活に至るお話をさせていただきました。私自身「子どもがいない人生」を受け入れるために、心の支えになったのは夫と仲間の存在でした。Fine祭りが共感できる仲間と出会うきっかけのひとつになることを願っています。私たちの体験談に真剣に耳を傾けてくださりありがとうございました。
(笹川ゆき/Fineスタッフ)

*参加者アンケート⇒ 
*当日の様子(スタッフブログより)⇒
*配布物「Fine年報2016年版」やサンプルなど⇒ 
http://ameblo.jp/npofine/entry-12197738746.html
http://ameblo.jp/npofine/entry-12200887033.html
http://ameblo.jp/npofine/entry-12201925590.html


    
【Fineスタッフによる体験談発表】 【不妊スペシャリストのみなさん】   【開場前の準備】  
  
【不妊スペシャリストのみなさん・Fineスタッフ】  

ページの先頭へ