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不妊白書

当事者5,526人の声から見えた「仕事と不妊治療の両立」

NPO法人Fineでは、産みたい&働きたい社会を実現するために、ひとりでも多くの方に妊活および不妊治療の現状を知っていただけるよう『不妊白書2018』を作成しました。

不妊当事者がどのような悩みや課題を抱えているのか、また企業におけるサポート制度の現状などを把握するために、NPO法人Fineでは「仕事と不妊治療の両立に関するアンケート Part2」(※)を実施しました。『不妊白書2018』は、このアンケートの5,526人の回答とその自由記述欄に寄せられた26,000を超える「当事者の生の声」を集計・分類して、まとめたものです。

仕事と妊活・不妊治療の両立がなぜ難しいのかなど、不妊当事者はもちろん、その周囲の人々の相互理解の一つのツールとしても、お一人でも多くの方に活用していただきたいです。
※仕事と不妊治療の両立に関するアンケート Part2 [ 設問 ] [ 速報 ][ プレスリリース]
実施期間:2017年3月30日~2017年8月31日

『不妊白書2018 当事者5,526人の声から見えた「仕事と不妊治療の両立」』の概要
■形状/A4版、カラー、60ページ 
■発行日/2018年5月30日
■定価/1,000円(税込・送料別途)
■送料/1〜4部 360円、5部以上無料

■ 内容:
第1章 仕事と不妊治療の両立の現状
第2章 不妊治療と働き方
第3章 職場におけるコミュニケーション
第4章 企業のサポート体制について
第5章 経済的な負担の現状
第6章 不妊、不妊治療について
第7章 当事者団体としての活動

■この白書を特に読んでいただきたい方
*企業(人事、労務、総務、ダイバーシティ担当者など)
 ・多様な働き方を検討されている方
 ・管理職向けのセクシャルハラスメント教育や対策をご検討の方
*労働組合
 ・労使協議に多様性についての提案をご検討の方
*医療に従事されている方
 ・医師、看護師、カウンセラー、事務部門の方
*自治体
 ・不妊治療助成金や支援制度設計に携わっている方
 ・新たな住民サービスを検討されている方
*教育関係
 ・大学等にて社会学、女性の社会進出などをメインに教育や研究に携わる方
*仕事と不妊治療の両立について関心を持つ方 など
 
本書の作成するにあたり、広く一般の方にも『不妊白書』を知ってもらえるように、クラウドファンディングを利用し、多くの方からご支援いただき、目標を達成することができました。
『不妊白書2018』の発行にあたり、ご支援・ご協力くださった皆さまに、深くお礼を申し上げます。

クラウドファンディング「産みたい&働きたい社会を実現“不妊白書2018”を2,000部作りたい」

  
       

  • 『不妊白書2018』発行プレスリリース

  • 企業や行政向け啓発事業
    「Fine妊活プロジェクト〜みらいAction〜」

    「不妊予防」および「妊娠に関わる身体や心のケア」を一元化した事業「 Fine妊活プロジェクト〜みらいAction〜」に取り組んでいます。妊娠・不妊に関する知識普及やキャリアプランニングサポートを目的に、講演活動やワークショップなど、幅広い世代にさまざまなプログラムを提供しています。
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