不妊ピア・カウンセラー養成講座 eラーニング
受講者の声(Fine認定不妊ピア・カウンセラー)

「ピア」とは「同じ立場の仲間」という意味。
Fineでいうと、同じ「不妊体験者」の「カウンセラー」です。
自分の不妊体験を活かし、カウンセリングをしっかり学び、同じ悩みを抱えている人の役に立ちたい。そんな思いをもったFine認定 不妊ピア・カウンセラーが、全国で活躍しています。 Fine不妊ピア・カウンセラー養成講座を受講し、認定を受けたFine不妊ピア・カウンセラーの感想や現在の活躍状況を紹介します。
(Fine認定 不妊ピア・カウンセラーの資格取得者は、全国に167人です。※2022年9月現在)

  • ●不妊当事者の援助がしたいと思い、この講座にたどり着きました
  • 堀田 敬子(福岡県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    カウンセリング心理学を専門学校で勉強し、カウンセラーとして活動しようと思った時に、不妊当時に経験したつらかったことをあらためて思い出し、不妊当事者の援助がしたいと思いました。絞り込んでさらに調べていたところ、Fineの不妊ピア・カウンセラー養成講座にたどり着きました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて 講座の内容は、高度生殖医療に関する知識から、カウンセリングの理論や実践まで幅広くて詳しく、試験も結構厳しかったので、認定されてとても嬉しかったです。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    当時は大阪に住んでいたので、講座がある月一回東京まで通っていました。交通費・宿泊費もかかり、受講するのに東京在住の人の3倍はかかったと思います。通うこと自体は楽しんでいましたが、やはり長距離の移動と経済的負担は大変でした。
    (事務局注釈)2012年5月より自宅で学べる“eラーニング”に変更されました。年に3回スクーリングを東京で開催しています。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    同じ思いで勉強する仲間に出会えたことです。
    自分の体験をもう一度振り返る機会にもなりましたし、その自分に、今できることを再認識でき、活動の方向を決められたのも仲間と一緒に学べたからだと思います。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    「カウンセリングルームwith」を立ち上げ、妊活・不妊カウンセリングおよび心理カウンセリングをしています。
    医療者や一般の方へ自分の不妊の体験を話し、知っていただくことなどを通じて不妊に関する啓発活動をしたり、不妊心理についての講演やセミナーなどを行なったりしています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    妊活・不妊についての悩みや相談は、治療の内容だけでなく生活のあらゆるところに影響を与えていることなので、カウンセラーとしては幅広いサポートができる必要があると思います。その人自身の人生を一緒に考えていくことと、それを支援できる力がカウンセラーには必要だと考えています。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    自分が不妊を経験したのは10年以上も前のことなのに、話す人がいない、治療がつらいという気持ちは今の当事者も全く変わらないなと感じます。妊活を進めていく中で、気持ちのアップダウンややり場のない思いは出てくるものです。カウンセリングを受けて自分の気持ちを言葉にしたり、人に聞いてもらうということは、考えている以上につらい気持ちを軽くしたり、悩みや問題の解決の糸口がつかめます。カウンセリングを受けながら気持ちのケアもしてほしいなと思います。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    ピア・カウンセリングは人のためになるというやりがいもありますが、不妊の心理を学ぶことは自分のためにもなります。妊活・不妊を経験した自分自身の気持ちの整理ができ、体験を抱えながらこれからの人生を歩んでいけるようになります。カウンセラーとして活動し続けていくためには、養成講座の後も学び続けることが必要だということも忘れないでほしいと思います。

    Q9:自己PRをどうぞ

    「カウンセリングルームwith」を主宰し、妊活・不妊/心理カウンセリングを行なっています。面接またはオンラインでのカウンセリングで、個人やカップル、家族カウンセリングにも対応しています。また不妊治療の終結を考えている方や、終結した後の気持ちの整理をするために「不妊治療終結のためのサポートケアプログラム」という独自のメニューを展開しています。
    このほか、フォーカシングという心理療法を使ったワークやアートセラピーでのこころのケアにも力を入れています。
    資格:公認心理師(国家資格)、家族相談士、日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー

  • ●養成講座は同じ立場で話をしっかりと聴けるようになるための登竜門と思い受講に至りました
  • 今井 万里子(千葉県千葉市)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    不妊で悩んでいた頃、日常と切り離されたリラックスできるひとときを求めて、アロマテラピートリートメントを受けていました。それは不妊を受け入れられ、心にゆとりを持てる時間でした。そのうち自分でもアロマを学ぶようになり、自分が欲しかったサロンを自分で作ろうと思うようになりました。アロマだけでなく不妊の悩みを受け止めてくれるような場所です。
    養成講座は同じ立場で話をしっかりと聴けるようになるための登竜門と思い受講に至りました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    私はもともと人の話を聴ける人だと思っていました。ところが養成講座で本格的にカウンセリングを学び始めると、今までの聴き方はひとりよがりの聴き方でしかなかったと気づかされました。
    また、不妊の時期に曖昧に封じ込めていた気持ちと出会うこともあり、客観的に当時の自分を振り返ると、改めて当時にピア・カウンセリングが必要だったと感じました。最新の治療を現場の医師からお話しいただけたことも治療から離れた者としてありがたかったです。
    認定を受けたときはホッとしました。課題から解放されたーという気持ち(笑)と達成感が同時に湧きあがってきました。不妊の経験をいま悩んでいる人のために役立てるスタートラインに立ったという嬉しさもありました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    聴くことにも技術が必要と知ってからが大変でした。相手の気持ちにより添った言葉や表現を用いて“生の声”に“生の声”で返す難しさに苦戦しました。今も引き続き学びの日々です。
    中盤からの課題の嵐では時間に追われる日々となりましたが、同期もみんな頑張っているということを思い出して乗り切り、今振り返るとよい時間だったと思っています。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    今までの“聴く”がひとりよがりだったと気づけたことです。月2回の講義とたっぷりの課題をこなしていくうちに、傾聴の大切さを叩き込まれたと思います。
    (講座)終了後もFineの中で学ぶ機会が多くあり、ありがたく思っています。ここに来なければなかった仲間との出会いにも感謝しています。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    Fineでは、千葉の面接カウンセリングとグループカウンセリングのFineトパーズを担当しています。
    個人では、自宅で不妊カウンセリングやアロマ・クレイテラピーを行なっています。
    Dearメイ

    Q6:実際に活動していての感想は?

    私が悩んでいた頃は誰かに話して共感してもらいたいと思っていたので、今でもニーズはあると思っていますが、まだ周知されていないことを実感しています。
    カウンセリングを受けられた方は、話すことで何かしらの気づきを持たれているように感じます。聴き手として、クライエントさんから学ばせてもらうことも多いです。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    不妊とは(自分自身の)アイデンティティをも脅かすもの。でも、その経験をいつか学びと捉えられる日が来て、お子さんを授かっても授かれなくても前向きに歩めたらいいですね。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    ピア・カウンセラーの需要はこれから増えると思います。
    ピアのカウンセラー講座といっても、一流の講師の方々が内容の濃い講義を提供してくださるので、カウンセリングの要点をみっちり学べます。

    Q9:自己PRをどうぞ

    千葉市内の自宅で不妊カウンセリングとアロマ・クレイテラピーのサロンを開いてもうすぐ10年を迎えます。
    妊活中のリラクゼーションとして「こころとからだの深呼吸』にぜひおいでください。
    Dearメイ

  • ●自分の不妊経験を活かして他の方のお役に立ちたいと思い、この講座は不妊特有の心理を学べるところに惹かれました
  • 寺島 かおる(東京都大田区)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    治療生活を卒業し、子どもを持つことを諦めた後、自分の不妊経験を活かして他の方のお役に立ちたいと思った。講座で不妊特有の心理を学べるところに惹かれた。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    心理学の歴史的背景などの基本から、実際のロールプレイ演習まで、学ぶ範囲は多岐にわたり、とても充実感を感じた。講義と実践にできる限りのエネルギーを注いで勉強した結果、認定してもらえてとても嬉しい。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    とにかく(勉強の)範囲が広いので、重要なポイントを見極めて試験勉強をするのが大変だった。
    スクーリングでのロールプレイングは、毎回緊張と失敗の連続で、自分の未熟さを思い知った。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    課題のロールプレイと、デモカウンセリング。デモカウンセリングは最終的に3件依頼があり、とてもよい経験になった。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    2013年より面接カウンセリング、電話相談、グループシェアのファシリテーターを担当。
    インターネットサイトでの電話&メール相談員も務めています。学会などでの体験談、講演を通して当事者の思いを伝える活動もしています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    不妊の当事者は、普段、孤独に耐えて自分の気持ちのはけ口がない方が多く、参加者がカウンセリングやワークショップを終えて、来た時より元気になって帰られるのを見て、手ごたえを感じた。ピア・カウンセラーの役目は必要とされているんだと実感した。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    不妊ということだけでもつらいのに、自分を追い詰めたり責めたりしないで、時には思いを吐き出すことをしてほしい。ピア(仲間)である私たちにそのお手伝いをさせてください。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    Fineの講座ほど、不妊に特化した学びができるところはないと思う。私は素晴らしい講師の先生方と仲間たちと一緒に充実した学びができたことに感謝します。

    Q9:自己PRをどうぞ

    2013年より面接カウンセリング電話相談グループシェアのファシリテーターを担当。
    インターネットサイトでの電話&メール相談員も務めています。学会などでの体験談、講演を通して当事者の思いを伝える活動もしています。

  • ●自分の気持ちがわかる人に話を聴いてほしいという想いが強くありました
  • 岡田 麻衣子(埼玉県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    不妊治療中から「(自分の気持ちが)わかる人に話を聴いてほしい」という想いが強く、当事者の集まりやワークショップのようなものなどを企画したいな、と思っていました。そのためには、やはり何かキチンと身につけたいと資格を探していた中で、「これだ」と思える講座だったからです。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    スクーリングでの演習は、最初は戸惑いや恥ずかしい気持ちもありましたが、学ぶにつれて、その大切さを痛感しました。学べば学ぶほど、奥が深く、まだ足りない、まだまだ足りないという思いでした。また、同期の仲間も「不妊の体験者」ですので、話をする中で「不妊の体験」は十人十色であることも実感しました。認定を受ける前は、「早く資格を取って活動したい」と思っていましたが、認定を受けたときには嬉しいという気持ちと同時に、活動していく責任の重さを感じました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    eラーニングは自分との闘いでした。コツコツ繰り返せばいいのですが、なかなか計画通りにはいかず、スクーリング前に慌てて学んだこともありました。演習では「話を聴く」ということの技術の難しさを痛感しました。「人の話なんてこれまでも聴いてきた」と思っていましたが、「傾聴」というのは全く別物でした。
    模擬カウンセリングの会話を録音し文字に起こす逐語録では、自分のできの酷さに再生する度に頭を抱え、沈黙も文字に起こすという、想像以上に時間が掛かる作業が大変でした。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    同期はもちろんのこと、先輩や後輩のピア・カウンセラーとも出会い、さまざまな経験と活動に日々刺激を受けたことです。認定後にも講師の先生方の研修があり、またピア・カウンセラー同士の交流でも学ぶことが多く、認定資格を取って終わりではないのもよかったです。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    Fineでは、面接カウンセリング、電話相談、オンラインカウンセリング、グループカウンセリングを担当。自治体やクリニック等で体験談発表やおしゃべり会の進行なども行なっています。
    株式会社ファミワンでは、メール相談を担当しています。
    個人では、深層リンパドレナージュの施術やエッセンシャルオイルを使ったワークショップなども行なっています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    (自分が)思うより多くの方が、サポートを求めていると実感しています。
    必要としている方のところへ届くような情報を発信していきたいと思っています。
    また、カウンセリングやお話し会などを気軽に利用、参加できる形を考えていきたいと思っています。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    今、あなたはご自身が思う以上にがんばっていらっしゃいます。なかなか結果が出なくても、それはあなたの努力が足りないからではありません。不妊に悩んだり1人でいる時は、自分を責めたり、他人と比べて落ち込んだり、さらには度重なる通院に疲れてしまうこともあるかもしれません。そんな時はピア・カウンセリングや当事者のお話し会などを利用してみるのもいいと思います。あなたは、ひとりぼっちではないですよ。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    あなたの経験や想いを必要としている方が、必ずいます。一緒に活動できるのを楽しみにしています。

    Q9:自己PRをどうぞ

    資格:NPO法人日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー、 深層リンパドレナージュ認定セラピスト、 アロマテラピーアドバイザー、アロマハンドセラピスト。
    さまざまな角度から不妊当事者の気持ちに寄り添う活動を行なっています。
    小倉智子先生主宰のガーベラ不妊相談室の所属ピア・カウンセラーとしても活動しております。

  • ●体験者として当事者の方により適切な援助ができるようになりたいと思いました
  • 鳥家 華代(大阪府)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    治療中、一人で悩み苦しむことを経験しました。
    当時を振り返ると、自分の気持ちを話せる場所、自分に寄り添って話を聴いてもらえる人がいたらどんなによかったかと実感しています。
    不妊で悩んでいる人が他にもたくさんいらっしゃるということを知り、体験者として当事者の方により適切な援助ができるようになりたいと思い、受講しました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    受講中、挫折しそうな時もありましたが、先生方、同期の仲間の方に助けられながら前に進むことができました。自分の気持ちの振り返りや心の整理が改めてできたように思います。受講内容も充実していてとても勉強になりました。認定を受けた時は、ピア・カウンセラーとして活動ができる嬉しさとほっとした気持ちが入り混じっていました。自分自身でここまで『よくがんばったね』と褒めてあげたくなりました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    基本はeラーニングでの自宅受講ができるのでとても便利ですが、年3回のスクーリングと2月の認定試験での大阪から東京への移動費用が少し大変でした。しかしスクーリング受講が楽しく、先生方や仲間に会える楽しさの方が勝っていました。
    逐語録の作成には時間がかかり苦労しました。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    気持ちを共有できる仲間に出会えたことです。治療中は、自分のことを言葉にする場所もなく孤独な日々でしたが、同じような体験をしている仲間がいることを知り、また一緒に学べる機会がありとても嬉しく、その存在にとても勇気づけられました。自己理解も深まり、少し心が強くなったと思います。受講中は自身の体験を振り返り、つらくなることもありましたが、新しいことに一歩踏み出し、一緒にがんばれる仲間や講師の先生方に助けられながら最後まで終えることができたことに感謝しています。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    ピア・カウンセラーとして、対面やオンラインカウンセリングを実施しています。自治体、クリニック、企業で講演や交流会に参加させていただいています。他方で、キャリアコンサルタントとして、「自分らしい人生を歩む」を軸に「不妊治療と仕事の両立」や「ワークライフバランス」「人生100年時代、ライフキャリアプラン」などを描きながら自分の人生の脚本を描くサポートを、また大学や企業、自治体でキャリア相談、講座、講演活動を実施しています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    不妊治療の啓発活動の必要性や大切さをあらためて感じています。早い時期から不妊について知ることができる教育環境が必要だと思います。また、自身の活動をしながら、自分を大切にすることや自分を癒してあげる必要性も感じています。それには、溜まっている気持ちを吐き出す場所の一つとしてカウンセリングや相談が必要です。カウンセリングがもっと身近になればいいと思います。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    治療中はさまざまな負担があり、孤独で、つらいこと、心が折れそうな思いをすることもあるかもしれません。
    そんな時、一人で悩みを抱え込まないで、安心して話せる場所で話す(心を解き放す)ことをしてほしいです。それにより心が軽くなったり、心の整理ができたり、新たな気づきが生まれたりすることもあります。気軽にお声かけください。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    Fineの養成講座は、不妊心理、生殖医療など幅広く学べ、ロールプレイなどで実技訓練も可能です。多岐にわたり学習ができます。またより深い自己理解にも繋がると思います。ぜひ、がんばってください。

    Q9:自己PRをどうぞ

    身近なカウンセラーを目指して・・・
    「出会えてよかった」「いてくれてよかった」と言ってもらえるカウンセラーでありたいと思います。Fine認定不妊ピア・カウンセラーとして、また心理カウンセラー、キャリアコンサルタントとして活動しています。
    人生100年時代といわれますが、「自分らしい人生って何だろう?」を一緒に考えてみませんか?どうぞお気軽にご相談ください。
    資格:
    Fine認定不妊ピア・カウンセラー、2級キャリアコンサルティング技能士、キャリアコンサルタント、大学キャリアアドバイザー、メンタルケア心理士、プロフェッショナル心理カウンセラー、アンガーマネジメントトレーナー
    心のサポート~Smile Heart~

  • ●同じ不妊のつらさを共有できて話を聞いてもらえる場所を作りたいと思い、目指しました
  • 松村 さかえ(京都府)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    不妊期間中、一人で悩み苦しみました。不妊の苦しさを共有したいと行動したところ、ネットや病院で多くの仲間ができました。しかし、その中でもどうしても自分の心の中をすべて話すことができずにいたので、心の中を聞いてもらえる人や、安心安全な場所があればどれだけ救われるだろうと思っていました。
    同じ不妊のつらさを共有できて話を聞いてもらえるところはなかったので、そのような場所を作りたいと思い、不妊ピア・カウンセラーを目指しました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    自分自身の体験を受講中に話し、聞いてもらえたことが一番大きかったです。つらかった経験を言葉にして出すこと、それを聞いてもらえることで心が少し軽くなるという実感を得ました。
    認定を受けた時は、やっと自分がやりたかった不妊ピア・カウンセラーの第一歩を踏み出せたと思いました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    不妊期間中の自分の気持ちと向き合うことが、しんどい時がありました。しかし、それも大切な時間だったと今は思えます。一つ一つ自分の中で終わらせていくことで、これからの人生と向き合う時間になったように思います。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    自分と同じように不妊でつらい思いをされている人を支えたいと思い続けてきたので、それを叶えたということです。
    同じ思いを持ち、不妊ピア・カウンセラーを目指す仲間がいっぱいできたということも受講してよかった点です。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    京都でFineの面接カウンセリング、オンライン面接カウンセリングを行なっています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    まだまだどこに相談したらいいのか分からないという声や、話せる場所がないという声を聞きます。また、気持ちの整理や決断のきっかけにカウンセリングを利用したいという声も聞き、ピア・カウンセリングの必要性を感じます。
    何年経っても子どもが欲しいのに授からないという苦しみは変わっていませんし、孤独感や不安感も変わらないように思います。少しでもその苦しさや悲しさを吐き出せる場所を作りたいと思います。そして、同じ思いを経験したことでその苦しさや悲しさを共有でき、支える場所であり続けたいと思います。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    子どもが欲しいと望んでいるのに授からないという、同じつらい思いをした人がここにいます。不妊の状況やそれぞれの環境が違うことはありますが、治療がうまくいかなかったときのショックや落ち込み、周囲の何気ない言葉で傷つくこと、焦りや孤独、自分の無価値感など、つらい思いをしたことは同じです。
    あなたは一人ではありません、同じつらい体験をした仲間や同志がいます。一人で悩まないでください。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    Fineの養成講座は、生殖医療、養子など不妊に関連する内容が学べ、不妊特有の心理についても学ぶことができます。その学びは自分の不妊体験の振り返りにつながり、気持ちの整理につながり、そして自己理解にもつながっていくと思います。
    それぞれの体験や気持ちや思いを必要としている人がいます。一緒に活動していきましょう。

    Q9:自己PRをどうぞ

    不妊に関する気持ちを話す場がない、心の奥の思いを聞いてもらえる人がいないという声を聞きます。私自身が切にその場が必要だと思っていました。だからこそ、同じ思いを体験したピア・カウンセリングは必要だと思いますし、悩んでいる人へ相談できる場を提供していきたいです。
    京都でFineの面接カウンセリング、オンライン面接カウンセリングを継続していきたいと思っています。

  • ●不妊で悩んでいる方の心理を勉強しサポートしていきたいと思うようになりました
  • ちぱりん(大阪府)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    不妊治療卒業後、友人から不妊相談を受けることが増えたのがきっかけで、自分の経験が役に立つのならばと思い、まずはFineのサポートメンバーになりました。その後、不妊当事者同士の懇親会やFine祭りなどで活動していくうちに、もっと不妊で悩んでいる方の心理を勉強しサポートしていきたいと思うようになり、この講座の受講を決意しました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    スクーリングは頭をフル回転させてかなりハードでしたが、認定をいただけた時はがんばって良かった!という達成感と同時に、身の引き締まる思いがしました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    年3回のスクーリングに大阪から通うのが大変でしたが、家族のサポートもあり、無事全日程を受講することができました。また、逐語録作成は想像以上に時間がかかり、何度も何度も練り直しました。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    不妊治療中は周りに仲間がいなくて「どうして私だけ・・・」とずっと孤独を感じていました。しかし、この講座を受講して同じ痛みを分かち合える仲間に出会え、「私だけじゃなかったんだ」と感じることができ、自分の気持ちの整理ができました。この出会いは私の人生の宝物です?

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    今は関西支部のサポートメンバーとして不妊当事者同士の懇親会のお手伝いなどをしています。同じ不妊を経験した仲間同士で話せる場がほしいというお声が多いので、これからも懇親会を定期的に開催したいと思います。また、今後は面接カウンセリングや、マナティー・クラブ(不妊を経験したことがある方の妊娠・出産・育児をサポートするグループカウンセリング)などもやってみたいと考えています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    懇親会で初めは緊張されていた方も最後には参加者同士で連絡先を交換されている姿を見ると、同じ不妊を経験した仲間としてとても嬉しく思いますし、皆さん話す場を求めていらっしゃるんだなぁと実感します。
    友だちの妊娠、子連れの集まり、家族写真の年賀状など・・・ザワザワしちゃいますよね。あなたは一人ではありません。たくさんの仲間がいます。一人で抱え込まず、私たち仲間にいろいろな気持ちを話して心を軽くしていってくださいね。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    あなたは、ひとりぼっちではありません。
    私も不妊体験を通していろんな気持ちになったり、悩んだりしました。
    あなたの仲間として、よかったらお話を聴かせてください。
    「悩むまではいかないけど、ちょっとモヤモヤした気持ちを聴いてほしい」という方も、もちろんお待ちしています。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    私にできるかな・・・と迷われている方もいると思います。私もその一人でした。
    今は「あの時、勇気を出して受講を決めて良かった」と心から言えます。あなたのサポートを必要としている人がいると思います。一緒に活動していきましょう!

    Q9:自己PRをどうぞ

    私自身不妊治療中は、自分の感情に蓋をして自分で自分を苦しめていました。ある時、不妊を経験された方とご縁があり、勇気をだして会いに行きました。初対面にも関わらずとても安心感があり、心が軽くなりました。
    “カウンセリング”と聞くとちょっと勇気がいるかもしれませんが、気軽にお話しにいらっしゃいませんか?私と同じように心が軽くなるかもしれません。
    カウンセリングを通して同じ、不妊を経験した仲間として、不妊で悩んでいる方の心に寄り添い、自分らしく生きていける方法などを見つけるお手伝いをしていきたいと思っています。

  • ●誰かに話を聞いてほしい人たちの力になりたいです
  • ピロコ(栃木県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    不妊治療中から誰かに話を聞いてほしいという思いがあり、いつか自分がそういう人たちの力になれればよいなと思ったから。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    受講して学んだ不妊患者の心理状態や状況などに自分が重なり、「私って結構がんばってたのね~」と過去の自分を認める気持ちが生まれました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    遠方からの参加なので、スクーリングに合わせて予定を調整するのが大変でした。あと勉強時間の確保も大変でした。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    全国に仲間がいると思うだけで心強いです。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    まだまだ準備段階ですが、不妊当事者同士のおしゃべり会開催の場所を確保したり、自治体に働きかけたりと、じわじわ進めています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    決してあなたは一人ではありませんよ!

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    この養成講座を受けようと思った当初は、人のためにという気持ちが強かったのですが、受けてみたら思いがけず自分自身が癒されました。ピア・カウンセラーは、自分の成長にも繋がる仕事だと思います。

    Q9:自己PRをどうぞ

    まだまだ未熟なひよっこですが、気持ちだけは熱いです。
    これからがんばりますので、よろしくお願いします!

  • ●カウンセリングの力を体感し興味が出てきました
  • 上田 祐三子(岐阜県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    二人目の不妊治療から離れる決断をする際、不妊ピア・カウンセラー養成講座の講師でもある平山先生のカウンセリングを何回か受け、とても救われました。カウンセリングの力を体感し、興味が出てきたところに、平山先生から、「ピア・カウンセラーとして、不妊という経験をいかす」という生き方もあると後押しいただき、受講を決めました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    認定を受けた時は、ほっとしました。それと同時に、ピアとしてカウンセリングをする責任の重さを感じました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    仕事をしながら、3歳の娘を育てながらの受講だったので、時間のやりくりが大変でした。eラーニングの動画を見るのは、深夜か早朝。途中で寝てしまうことも多々あり、なかなか動画受講が進まず・・・・・・。さすがに、深夜と早朝だけでは無理だと判断し、途中から、土日は夫に子どもを連れだしてもらって勉強しました。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    不妊の経験をなんでも話せるピア・カウンセラーの仲間ができたこと。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    Fineでは、オンライン面接カウンセリング、マナティークラブ、自治体から委託されたカウンセリングなどを行なっています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    カウンセリングというと、まだ敷居が高いように感じます。もっと気楽に活用していただけたらいいなと思います。
    最近では自治体から委託されたカウンセリングが増えており、ピア・カウンセリングが必要とされていると感じています。不妊を取り巻く環境もどんどん変わるので、研鑽を積みながら、ピア・カウンセラーとして活動を続けていきたいです。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    子どもを願っている時は、そのことで頭がいっぱいになりますよね。そんな時は、当事者同士のおしゃべり会に参加したり、カウンセリングを使ったりすることで、ひと休みしてみてはどうでしょうか?話すだけで心が少し軽くなることもありますし、同じような経験を持つ人と話すことで気づきを得られることもありますよ。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    不妊に苦しむ方たちの力になりたいと思ってピア・カウンセラーになりましたが、私自身が、不妊の経験を“人生の一部”として受け入れるのに必要な過程だったとも感じています。
    不妊というと、世間一般的にはマイナスのイメージかもしれませんが、同じ志を持った仲間とつながり、ピア・カウンセラーとして活動できることは、私にとって大きな喜びとなっています。もしどうしようか悩んでいるなら、ぜひ一緒に活動しませんか?

    Q9:自己PRをどうぞ

    同期のピア・カウンセラー3人で、妊活女性の憩いの場を作ろうと「いっしょにサロン」というオンラインサロンを立ち上げました。妊活中の方に交流の場を提供するのはもちろん、さまざまな立場の方の妊活体験談を聞く場や、妊活中の体づくりを考えた栄養セミナーなども計画中です。私たちが、妊活中にあったらよかったと思うイベントを、ピア・カウンセラーの目線で発信していきたいと考えています。
    いっしょにサロン イベントのご案内サイト

  • ●自分自身の経験をムダにしたくないです
  • 太田 智子(岡山県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    約10年間の不妊治療を経て、子どもは授からなかったけれど、今度は妊活をサポートする側に回ろうと思ったからです。
    自分自身の経験をムダにしたくないという思いもありました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    不妊に関するあらゆる面の専門的な知識を学べたのはもちろん、素晴らしい講師陣や同期との出会いも大きな財産です。よかった!と思えることしかありません。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    カリキュラムの中には自分自身の経験を振り返る機会が多くあり、正直思い出すことがつらかったり、平常心でいられなかったりする時もありました。またカウンセリングというものは本当に難しく、思うようにできない自分に落ち込んでばかりいたように思います。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    私にとってはすべてが「やってよかった」ことです。その中でも一番は、「勇気を出して受講を決めたこと」です。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    Fineでのグループカウンセリング「トパーズ」、オンライン面接カウンセリング、Zoom通話相談を行なっています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    妊活中の方のお話を聞き、一緒に悩んだり考えたりする中で、「話してよかった」「気持ちが軽くなった」という言葉をいただくと嬉しく感じるのと同時に、私の経験もムダじゃなかったのかなと、自分自身が救われるような気持ちになることも多いです。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    きっと心の中にいろいろな気持ちがグルグルして、つらかったり苦しかったりする時も多いと思います。どうかお一人で抱えず、Fineを頼ってくださいね。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    私もそうでしたが、やってみたいけど勇気が出ない、何となく躊躇してしまうという方もいらっしゃるのではないかと思います。でもご自身のために、ぜひ一歩踏み出してみていただきたいと思います。

    Q9:自己PRをどうぞ

    不妊ピア・カウンセラーとしての活動は、私にとってはライフワークのように感じているので、細く長く続けていきたいと思っています。
    「Hortensia」というウェブサイトを作り、妊活中の方のサポートや、妊活を終えられた方のケアなどの活動をしています。ブログやインスタグラムもありますので、ぜひ一度ウェブサイトをご覧になってみてくださいね。
    ・不妊経験者による妊活応援サイト『Hortensia』

  • ●長きにわたる私の不育・不妊経験が誰かの役に立ちたいです
  • ほかほか(兵庫県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    なかなか治療終結の決断ができずにいたとき「長きにわたる私の不育・不妊経験が誰かの、なにかの役に立てばいいな」と、少しずつそんな思いが芽生えていました。「これまで治療と向き合ってきた気持ちの整理をしたい。そして、悔いなく治療を終えよう」と思い、さらに、通院していたクリニックの看護師さんにも背中を押していただき、受講を決めました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    コロナ禍で、計3回のスクーリングのうち2回はオンライン形式での開催へと切り替わりましたが、直接会えないからこそ毎回とても熱のこもった濃厚な時間になったと思います。3月に開催された集合形式のスクーリングは数多くのロールプレイングなど実践的なカリキュラムが中心で、たくさんの学びがありました。なにより、同期との奇跡の大集合ができたことが、認定に向けての励みとなりました。無事に認定を受けたときは心からうれしくホッとするとともに、誇らしい気持ちにもなりました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    模擬カウンセリング(認定課題として実施されるもので、クライアント探しは原則各自で行ない、家族や友人はNG)の逐語録作成でしょうか。実施したカウンセリングの音源を何度も聞き返し考察をまとめていく作業は、予想以上に時間を要しましたが、大変貴重な経験でした。講師の先生が細やかにコメントを書き入れてくださった2本の逐語録は私にとってお守りのような存在で、今でも読み返したりしています。クライアント探しも最初は苦戦しましたが、同期がSNSで呼びかけてくれたことがありがたかったです。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    認定のタイミングで、自然に治療終結を迎えられたことです。いまは「無期限の治療休止中」というスタンスですが、講座での学びを通じて自身の軌跡をふり返り、念願のピア・カウンセラーになれたことは私にとってひとつの大きな区切りになったと思います。
    現在は、ピア・カウンセリングを行なっていますが、終了時に相談者のお顔が明るくなられているとホッとします。「話せてよかったです」「ありがとうございました」という笑顔を見ると、こちらこそありがとうございます、という気持ちになります。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    Fine公認 不妊ピア・カウンセラーとして、面接カウンセリング、Zoom通話相談を担当しています。また、クリニックでの講演会やおしゃべり会なども行なっています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    不妊治療の保険適用スタートをはじめ、不妊・不育を取り巻く環境は刻一刻と変わり、一歩ずつよい方向へと進んでいるのだと実感します。そんななか、ピア・カウンセラーの存在は今後ますます意義深いものになると思います。カウンセリングに携わっていると、「当事者の話(体験談)を聞いて参考にしたい!」という、相談者の思いがひしひしと伝わってくる気がしています。
    今後はカウンセリングの経験を積みながら、流産を経験した天使ママがほっこりできる場所をつくりたいです。具体的には、私自身がずっと描き続けてきた「絵てがみ」のワークショップを開催し、参加者が空に帰ったわが子へのメッセージを「絵てがみ」に綴り、お茶を飲みながらホッとできる居場所を関西でオープンさせたいです。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    あなたはもう、十分がんばっておられますよ。だからどうか、ご自分を責めないで。しんどい時こそ、ご自身をギュッと抱きしめてあげてほしいです。誰かに話を聞いてもらうだけで、不思議なくらい心が軽くなることがあります。あなたは決して一人じゃないですよ。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    最後までやりきれるかな?最初は、そんな不安や迷いがあると思います。でも大丈夫!同じ志をもって全国から集まった、心強い同期や先輩方との素晴らし出会いが待っています。10名の同期とは受講中、グループLINEで情報を共有し(時にはオンライン飲み会もやり)、励まし合いながら共に歩んできました。無事に全員合格できたときは、本当にうれしかったです!資格取得後も今なお、仲間の存在は心の支えになっています。

    Q9:自己PRをどうぞ

    ハガキに絵を描いて言葉を添える「絵てがみ」。大阪在住時に自宅で開催していた「ほかほか絵てがみ教室」を、オンラインで再開しました(対象:どなたでも。マンツーマンでの指導も歓迎)。関西圏は出張レッスンもお受けしますので、お気軽にメールでお問合せください。
    不育症まるごと応援サイト「不育症☆奮闘記!」 には、天使や天使ママへのメッセージを綴った私の絵てがみを掲載しています。

  • ●出会った仲間の存在に支えられました
  • 杏花(愛媛県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    不妊治療を行なっているクリニックの不妊カウンセリングで人間不信に陥るほどの傷つく体験をしたことをきっかけに、カウンセリングとは何なのかということを学びたくなったからと、傷ついた原因は、カウンセラーが不妊当事者ではないからだと思っていたからです。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    同期の仲間が既に高いカウンセリング力を持っていることに圧倒されました。
    愛媛の田舎から東京へスクーリングに行くのも不安いっぱいでしたが、出会った仲間の存在に支えられました。
    新型コロナウイルス感染拡大の時期にぶつかり、認定試験が1年延期になったことと、命に関わる病(難病)が同じ時期に診断されたことで、養成講座事務局、講師の先生方、同期の仲間、たくさんの方々に支えられて認定試験を受けられたことは生涯忘れられないできごとになりました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    試行カウンセリングのクライエントがなかなか見つけられなかったことです。認定試験を受けるための必須課題だったので、認定試験を受けることができないかもしれないという覚悟もしました。
    また、1回目のスクーリングの前日、台風がきて飛行機が飛ぶかどうかドキドキすることもありました。それ以来、スクーリングのたびに天候が気になりました。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    全国の同じ想いを持つ仲間に出会えたことです。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    愛媛での心理的サポートは遅れていると思います。だからこそ、不妊治療をしている人たちがつらいとき「あっ、そういえば愛媛にはピア・カウンセラーがいた。相談してみよう」と当たり前に思えるような未来が望めると思っています。
    今はとにかくピア・カウンセラーを知ってもらうことに重点を置いて、おしゃべり会(オンライン・対面)の企画や、カウンセリング(オンライン・対面)を行なっています。
    また「不妊」も「難病」も抱える想いや状況は変わらないということを両方経験して感じたことから、難病ピアサポーターとしても活動しています。(難病治療からの医原性不妊の問題について特に力を入れています)

    Q6:実際に活動していての感想は?

    愛媛ではなかなか強固な壁が立ちはだかっているのか、知ってもらうための入り口を間違えているのか、活動といえるところにまで到達していません。
    自分自身が治療中にそばにいて欲しいと感じたピア・カウンセラー!愛媛の不妊の人たちには必要ないのかな?と思うくらい反応がないのでくじけそうになることもありますが、ピア・カウンセラーに当たり前につながれるような愛媛を目指してこれからも活動を続けていきたいと思います。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    とかく授かることが全てで、治療中は特に周りが見えなくなりがちですが、友だちにもパートナーにも話せない想い、心に閉じこめている想いを誰かに語ることで、少しだけ心のおもりが軽くなります。
    同じ想いを抱える仲間が近くにもいることも、心のどこかで覚えていてくださいね。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    まだまだ少ない不妊ピア・カウンセラー!
    地方によっては、受け入れられにくい現実があります。
    ひとりでは難しいことも皆で認知度を上げて、ピア・カウンセラーを当たり前に活用してもらえるよう一緒にがんばりましょう!

    Q9:自己PRをどうぞ

    「愛媛妊活サポートルーム ホッtoこころ」は、
    もしかして不妊?と思い始めた方、不妊治療真っ只中の方、不妊治療を終結した方など、それぞれの方の想いを大切にお聴きします。
    特に授かれず不妊治療を終結した方、病気を抱えていても授かることをあきらめられずにいる方、病気の治療で授かれなくなった方へのサポートに力を入れています。
    対面カウンセリングは日曜日に松山市内で行なっています。
    LINEを利用したオンラインカウンセリンは、火曜日と木曜日のどちらかで行なっています。
    どちらも1回45分です。
    LINE公式アカウント@804voxqo、Instagramは @hotto.cocoroに詳細を掲載していますので、ご覧ください。

  • ●自分の不妊の体験を意味ある方向に役立てたいです
  • 大原 恵美(埼玉県さいたま市)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    自分の不妊の体験を、意味ある方向に役立てたかったので。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    講義内容は、内容が濃く興味深かった。
    認定をいただいて、何か今まで求めていたことができそうで楽しみな気持ちだった。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    レポートや試験勉強などの時間を作るのが大変だった。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    カウンセリング実習などの実践的なもの

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    不妊のケースは多くないが、カウンセリングの中で生かしている。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    不妊のケースに限らず、カウンセリングの仕事は大変な時もあるが、やりがいがあって面白い。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    今悩むことも意味があり、未来のよりよい生き方につながっていくと思います。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    やりがいのある仕事だと思うので、頑張ってください。

    Q9:自己PRをどうぞ

    小児科、精神科クリニックに勤務。小中学校のスクールカウンセラーをしています。

  • ●自分の癒されない気持ちを理解したかったです
  • 横山 顕子(宮崎県宮崎市)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    自分の癒されない気持ちを理解したかったから。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    仲間ができて嬉しかったです。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    忘れました。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    いろいろなご縁のある方が目の前にいらっしゃいます。その方と私との出会いから、いろいろな気付きがその方ご自身、そして私にももたらされます。やっていてよかったな~と思う瞬間です。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    (1) 女性専門の心理療法&漢方治療のクリニック よこやまクリニック を開院してもうすぐ10年になります。特に不妊・未妊女性の心理カウンセリング・心理療法に力をいれています。
    (2) 宮崎県内の不妊専門クリニックや産婦人科クリニックで行なっている漢方外来での診療にもカウンセリングの手法を活用しています。
    (3) グループセラピーや個人セッションで「生殖ヒプノ」(不妊に悩む方あるいは、不妊経験がある方へのヒプノセラピーのプログラム。私のオリジナルです)を使う方法を学べる講座を随時、開いています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    まだまだ可能性が残されている分野だと感じています。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    必ず道はひらけます。あらゆることに意味があります。今、悩んでいること、そのこと自体がとても大切な過程なのです。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    すべての出会いを大切に。

    Q9:自己PRをどうぞ

    私が院長を務めている よこやまクリニック は女性医師による、女性のための心理療法クリニックです。 潜在意識にアプローチする心理療法のヒプノセラピーやマインドフルネス瞑想が専門です。 今、自分が不妊の状況にあるのはどういう背景からなのか、心の奥底にある原因を探る年齢退行療法・前世療法のほか、妊娠をめざすイメージ・暗示療法などを行なっています。 妊娠の問題は、理性や知性で片付くものばかりではありません。 子孫を残したいという本能が関わり、喜びや悲しみ、怒りなど、さまざまな感情を呼び起こす潜在意識の領域に属することだと考え、ヒプノセラピーを行なっています。 今不妊治療を受けている方の未来にはいろいろな道があります。 妊娠・出産への道もあれば、必ずしも妊娠がゴールではない道もあるでしょう。 その方が納得して自分らしく生きる道を探すサポートをします。詳しくはホームページをご覧ください。
    なお、2020年の年末に、不妊に悩む女性のストレスケアとヒプノセラピーについての本『不妊を癒す』(静林出版)を出版しました。

  • ●劣等感を感じていたので学ぶことで自分に自信をつけたいです
  • みゆき(千葉県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    自分が経験したあまりにもつらい経験を他にも経験している人がいるのであれば、微力でも何か自分が役に立てないだろうか・・・と思いました。 また、自分に劣等感を感じていましたが、学ぶことで自分に自信をつけたかったです。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    スクーリングのグループワークで、突然のお題が出されて話をしないといけない時が大変でした。話すネタにも困りましたが、頭の中がすぐにはまとまらず、でも時間を取ると他の受講生にも悪いのでとても焦りました。
    試験課題の試行カウンセリングに自信がなかったので、認定の結果が出るまではドキドキしました。認定を受けた時は、ここまでがんばってきて本当によかったなとホッとしました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    試験課題の試行カウンセリングと逐語録の作成が大変でした。クライエント探しも含め、実際の試行カウンセリングを行なうのはとても緊張しました。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    ・不妊という自分の中のコンプレックスを、同じ経験をした仲間と一緒にこの講座を学ぶことで、客観的・前向きに消化できるようになったこと
    ・全国に仲間ができたこと
    ・大変だった課題をクリアして認定をいただいたので、やり切った充実感と少し自分に自信が持てたこと

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    Q6:実際に活動していての感想は?

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    あきらめない限り可能性はあります。そしてあきらめた場合でも、何かのきっかけで自分の人生を前向きに捉えられる日が来ると思います。
    未来は明るいと信じて。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    不妊治療中はそのことで頭がいっぱいになりがちです。気分転換も大事だと考えますので、何か一つでもご自身の好きなことをする時間を作ってほしいと思います。

    Q9:自己PRをどうぞ

    誰にも相談できずに悩んでいる人がきっとたくさんいると思います。
    そういう人たちの力になれるよう一緒にがんばりましょう!

  • ●悩みながらも自分軸で選択していけるためのお手伝いができるようになりたいです
  • 媛川 桜乃香(神奈川県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    妊活をがんばっていたのに、繰り返す流産に気持ちが落ち込み、なかなか気持ちの切り替えができない時でした。自分の気持ちの整理ができるかもしれないという思いと、妊活の環境改善について学ぶことで、妊活している人に相談できる場所と人と情報を提供し、悩みながらも自分軸で選択していけるためのお手伝いができるようになるかなと考えて受講することにしました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    他の受講生の体験談を聞くことで、私一人ではない、同じ思いを抱えている人がいたと思えました。同期と意見交換をしたり、おしゃべりをしたりと、楽しい時間が持てたことも嬉しかったです。また、講座を通して自分の気持ちとしっかり向き合うことができたことで、認定試験に合格した時は、何かしらの形でピア・カウンセラーとしてお役にたつことができたらいいなと、ぼんやりとですが考えていました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    レポートと逐語録です。やったことのない作業でしたので、仕事や家事との両立が大変でした。しかし、同期が励ましてくれたり、同期と連絡を取り合ったりすることで、自分との戦いに負けずに提出することができました。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    今までの知り合いではない、同じ経験をしたというつながりで仲間ができたことです。同期とは不妊についてだけでなく、いろいろな話ができます。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    同期3人と妊活女子の憩いの場「いっしょにサロン」 を立ち上げ、おしゃべり会や講座を行なっています。また、鉄ミネラルアドバイザーとして妊活のサポートもしており、その中でピア・カウンセリングを行なっています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    一人で悩みを抱えている方、サポートを必要とされている方は多いと感じます。そして、活動している際は、自身がピアであるからこその強みも感じています。私が妊活時に感じていたことと同じような経験をされている方の力に、少しかもしれませんが「自分の経験が役にたつ」ことが嬉しいです。
    相談できる人や環境がない、知らないという方へ向けて、ピア・カウンセリングがもっと簡単にいつでも受けられる環境が広がるといいなと思います。微力ではありますが、必要としている方に情報が届くように活動していきたいと思います。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    よくがんばっている自分に、声をかけてあげてください。悩んでいる自分をほめてあげてください。真剣だからこそ、本気だからこそ悩みがわいてきます。一人でがんばり過ぎているかもしれません。話すことでがんばり過ぎを手離して、まずは自分を大切にしてあげて欲しいです。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    不妊ピア・カウンセリングを学ぶことで、広がる世界もあります。知識もつき、考え方にも変化が出てきます。また、自分の経験が役にたちます。

    Q9:自己PRをどうぞ

    鉄ミネラルアドバイザーとして「楽しく健康で過ごすための鉄の取り方」をお伝えしています。食べたもので私たちの体はできています。毎日の食生活に取り入れられる自分でできる簡単な方法で、日々のなんとなくの不調を改善して健康な身体を手に入れることを目指しています。
    媛川桜乃香公式ライン

  • ●不妊治療終結後の揺れる想いやモヤモヤにきちんと向き合いたいです
  • ゆうみ(東京都)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    不妊治療中は誰にも治療のことを言えず、仕事との両立で悩み、気軽に自分の気持ちを話せる場があればいいなと思ったことから、ピア・カウンセラーを目指しました。40代での不妊治療後、子どもは授からず、現在は夫と二人暮らしですが、不妊治療終結後の揺れる想いやモヤモヤにきちんと向き合いたいという思いもあり、受講を決めました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    仕事と両立しながらのeラーニング視聴や逐語録の作成、幅広い領域の勉強は大変でしたが、講座内容はとても充実しており深く学ぶことができました。養成講座で出会った仲間と励まし合い、協力しながら無事に認定をいただけた時はとても嬉しく、心からホッとしました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    試行カウンセリングのクライアント探しと、逐語録の作成です。
    コロナ禍のため、対面形式でのスクーリングが1回しかできなかったことも残念でした(他はすべてオンライン形式でしたが、事務局の受講生への配慮もあり、安心して最後まで続けることができました)。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    さまざまな想いで集まった同期の仲間やピアの先輩方と出会うことができたことです。皆さん温かい方ばかりでした。
    また、自分の経験や想いを何度も振り返ることで、周囲へ感謝の気持ちを持つことができたり、言葉や文章にすることで気持ちの整理ができたりしたこともよかったです。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    キャリアコンサルタントとして個人の話を伺ったり、医療・福祉分野を含む法人キャリア研修などに携わったりしています。
    キャリアコンサルタントに加えて保育士の資格も持っているため、キャリアと不妊治療の両立や子育てをしながらの不妊治療などの悩みも気軽に話せる場づくりを考えています。また、治療の終結や、終結後の揺れる気持ちなど、時間が経過してからの想いもしっかりお聴きできたらと思っています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    キャリアの話を聴く中で「実は不妊治療をしていた」「二人目不妊で悩んでいる」など、周囲に話さずがんばってこられた方に多く出会いました。誰かに話せただけでも、重たい気持ちやモヤモヤが少し和らいだという感想をいただくことも多く、ピア・カウンセラーの必要性を実感しています。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    不妊の悩み、ひとりで抱えていませんか?
    誰かに話すことで、心が少し楽になったり、違う可能性も見えてきたりするかもしれません。
    私は実際にピア・カウンセリングで話して「こんなに苦しかったんだ」と自分の気持ちを認めてあげることができました。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    私はFineのピア・カウンセリングを受けたことをきっかけに、養成講座の受講を決意しました。講座で学んだことは、不妊治療終結後の人生を前向きに生きる上で、とても大きな支えになっています。
    自分の経験と向き合ったり、深く学んだりするには時間が必要なので、受講にはタイミングもあると思いますが、ご自身の経験を誰かのためにいかせるという意味で、決してムダにはならないと思います。

    Q9:自己PRをどうぞ

    ココロの健康を保ちながら働き暮らすためのサポート、場づくりを目指して準備中です。
    お問い合わせはお気軽にメールでご連絡ください。

  • ●不妊で悩む人の役に立ちたい、ちゃんと話を聴ける技術を習得したいです
  • 玉城 京子(沖縄県那覇市)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    不妊で悩む人の役に立ちたい、ちゃんと話を聴ける技術を習得したいと思い受講しました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    話を聴くことは難しい・・・。1年間がんばれるか・・・。そんな不安な気持ちもありましたが、仲間に会えることの楽しみ、安心感がありました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    沖縄から飛行機を利用して毎月1回受講でしたので、健康管理などとても気をつけました。
    (事務局注釈)2012年5月より自宅で学べる“eラーニング”に変更されました。年に3回スクーリングを東京で開催しています。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    仲間に出会えたことです。1年間、無事に受講できたことは、私一人では絶対にできなかったことです。家族と周囲の支え・協力があって、今の私がいると思います。不妊だったから受講できたし、家族の絆が強まったと思います。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    月に1回、公民館でサークル『サ チュン』(沖縄の方言で咲くという意味)を開催して、わかちあい、情報交換などを行なっています。
    また毎月『サ チュン新聞』を作成して、サークルメンバーに渡しています。
    仕事では、週に1回、不妊カウンセリングを行なっています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    出会いは『宝』、財産だと思います。共に体験した仲間だから、安心して話せると思います。安全で安心して話せる場が少ないと思うので、そのような場が確保できるようにがんばりたいです。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    少しだけ勇気をだして、誰かと話してみてください。そばに応援している人がいます。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    不妊で悩んでいる人が安心して話せる人、聴くことができる人になって欲しいです。

    Q9:自己PRをどうぞ

    那覇市首里にある石嶺公民館で、毎月第一月曜日にサークル『サ チュン』を開催しています。テーマは設定せず、メンバーが話したい話題を提供しています。参加者は6~10名。2時間(19~21時)、笑いあり、涙あり、あっという間の2時間です。振り返りをして、最後に10分くらい簡単なストレッチもやっています。こころと体をほぐしたあとの参加メンバーは良い顔にみえます。
    今後はクリニック内に気軽に相談できるスペースを確保したいです。

  • ●これが「私にできること」ではないかと思いました
  • 春木 レラ(長野県長野市)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    不妊治療中もっと気軽に相談できたり、不妊の気持ちをわかちあう場があるといいなと思っていました。そんな時、Fineのウェブサイトを見てピア・カウンセラーの養成講座があることを知り、これが「私にできること」ではないかと思い、申し込みました。もともと心理学には興味がありましたが、自分の経験が同じように不妊で悩んでいる方の役に立てたらと思いました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    受講中は、自分の不妊の状態や気持ちに向き合うことになるので、治療中の疑問が解けたり、気がつかなかった自分の気持ちや夫の気持ちに気づくことができました。認定を受けた時は、本当にうれしくてがんばった自分をほめることができました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    私たちの時はeラーニングがなかったので毎月東京まで通いました。行き帰りの電車の中は爆睡でした。でも、同期と会えることが励みになっていました。
    (事務局注釈)2012年5月より自宅で学べる“eラーニング”に変更されました。年に3回スクーリングを東京で開催しています。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    同期に会えたこと。認定を頂いた後もお互い支え合い、刺激し合って活動しています。
    また、繰り返しやったロールプレイは、面接カウンセリングに活かされていると思います。授業で習ったことを自分の言葉にしていったことが良かったと思います。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    現在、長野支部として面接カウンセリングを実施させていただいています。また、支部のメンバーとランチ懇親会を開催しています。長野市での活動が主ですが、今年は松本市でのおしゃべり会の開催も考えています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    ランチ懇親会は、予想以上の申し込みがあってうれしいのですが、不妊のことを不妊ではない人には話しづらく一人で抱えている方が多い印象です。
    ランチ懇親会では、「普段話せないことが話せた」「自分だけではないことがわかってよかった」「気持ちがすっきりした」「ネットの書き込みはよく見るが、顔が見えて安心した」「思いを共有する時間がとれてよかった」「また参加したい」などの感想をいただきました。今後も不妊のことを、気兼ねなく話せる場を作っていきたいと思います。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    一口に不妊と言っても、様々な原因や治療法があってみんな「同じ」ではありません。でも、赤ちゃんが欲しいと思って努力しているのに授からない、出産まで至らないという思いは同じではないでしょうか。治療が上手くいかなかった時の落ち込み、判定までの期待と不安、周囲の何気ない一言に傷つき、苛立ったり、時には無力感にさいなまれることもあります。決して一人で悩まないでください。きっと「ピア(仲間・同士)」の存在に助けられると思いますし、あなたも人を助けることができると思います。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    私は不妊という劣等感が、ピア・カウンセラーとして活動することで自己肯定感に変わっていくのを感じています。同期や養成講座のスタッフの方が支えてくれます。認定を受けた後のフォローもありますので、ご自身の経験を是非人のために活かしてください。そして一緒に活動できる日を心待ちにしています。

    Q9:自己PRをどうぞ

    不妊のことを相談できる場や気兼ねなく話せる場があることが大事だと思っていますので、無理なく継続していきたいです。
    『ピア~不妊に悩む方へのページ~』
    面接カウンセリングやFineの活動を長野のみなさんへお知らせしています。
    『風のさんぽ道』
    長野での活動や普段思うことなどをブログに書いています。

  • ●自分が体験した「不妊」について学びたい気持ちが強くなりました
  • 中辻 尚子(神奈川県横浜市)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    不妊治療から離れ、生活がようやく落ち着いた頃、自分が体験した「不妊」について学びたい気持ちが強くなりました。子どもがいないカップルは周囲にたくさんいらっしゃるし、自分でも特別なことではないと思っていたにも関わらず、これほどつらい気持ちになるのはなぜなのだろうと。そんな理由から、不妊について、そして当事者としてのサポート(ピア・カウンセリング)について、「きちんとしたカリキュラム」で学べる講座に魅力を感じ、受講することにしました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    私が受講していた頃は毎月スクーリングがありましたので、同じ目標を持つ同期の仲間との学びはとても充実した時間でした。率直な意見交換や気軽なおしゃべりを毎回することで、勉強する意欲がアップし、不妊体験の理解にも大変有効だったと思います。
    認定を受けた時は、講座や課題提出、試験を通じ、よく勉強したなぁという気持ちと、学んだことを活かしたいというワクワクした気持ちでいっぱいでした。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    月1回とはいえ、土日の2日間を勉強にあてることは、仕事をしながら、また地域でキャリアセミナーの企画運営を行なっていたこともあり、スケジュール的にも体力的にもなかなか大変でした。あとはやはり課題の提出でしょうか。私は「不妊に悩む女性へのキャリア支援の必要性」というテーマでレポートを書いたのですが、書きたいという強い想いはあっても筆がなかなか進まない時は、やりがいを感じつつもとても苦しかったです。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    何よりも、仲間に出会えたことです!不妊治療中は、当事者の集まりに参加したことはありませんでした。今考えてみると、ちょっと気恥ずかしいような気持ちがあったのかもしれません。子育てでは、同じような立場や体験のある人同士の交流が心強いサポートになることはよく知られていますが、そんな「当たり前のこと」が不妊体験の場合、共有する機会がほとんどないですし、当事者や社会の中でも、必要性がまだまだ共有されていないのかもしれません。人生の「ちょっと先ゆく仲間」として、ピア・カウンセラーの必要性や存在意義がここにあると思います。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    ピア・カウンセリングやグループ・カウンセリングのファシリテーターの担当、ワークショップの実施、医療者や一般の方への講演などを行なってきました。2016年より、さいたま市にある不妊治療専門クリニック(あらかきウィメンズクリニック)にて、カウンセラーとしても勤務しています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    カウンセリングや講演活動を通じ、ますます不妊について深く考え学ぶことの大切さや、ピア・カウンセラーの存在意義をあらためて感じています。そのため私は、「治療期間を人生の“ブランク(空白の期間)”にしないこと」「不妊当事者へのライフキャリア・サポート」をキーワードに、仕事と治療の両立支援だけでなく、自分の人生を納得し自分らしく歩んでいくために、キャリアコンサルタントとしての視点でサポートプログラムの開発、ワークショップの実施を行なっています。
    また、「治療の終結」にアプローチするサポートプログラムを届けていくことも、私の大切なテーマであると考えています。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    つらいとき、悲しいときだけでなく、不妊治療の合間にちょっと一息つきたいとき、私たちピア・カウンセラーや、さまざまなサポートを気軽に利用してみてください。
    今は人生の通過点。治療だけでなく、自分自身が楽しい時間も大切にしながら過ごして欲しいと思います。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    学べば学ぶほど奥深いのがカウンセリングです。不妊について学ぶこと、カウンセリングを学ぶことは、これからの人生にとても大切なものを残してくれると思います。
    ピア・カウンセラーとして、一緒に学びましょう。

    Q9:自己PRをどうぞ

    キャリアコンサルタントとしての視点も活かしながら、カウンセリングのほか、講演やワークショップ企画などを行なっています。
    講演は不妊当事者を対象としたものだけでなく、医療スタッフ向けや労働組合での研修など数多く担当しています。男女共同参画分野や生涯学習分野など、市民向け企画にも対応しています。
    【講演の例】
    *不妊分野→「仕事と不妊治療の両立」、「不妊治療の終結」、「不妊治療とうまくつきあうコツ」、「不妊治療中のストレスコーピング(ストレスをどのように受け止め、どのように行動するかという対処方法)」など
    *不妊分野以外→「女性の健康課題と仕事の両立」、「更年期以降の女性の健康課題」、「40代からのメンタルヘルスとライフプラン」、「女性の再就職支援」など

    あらかきウィメンズクリニック(さいたま市・不妊治療)にてカウンセラーとして勤務
    ハチドリキャリア:キャリアコンサルタントとして女性の健康課題に関連する情報発信 Facebook

  • ●自分の不妊について整理したいです
  • (埼玉県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    不妊治療にピリオドを打ち、子どもをあきらめた半年後に(Fine主催の)公開カウンセリング講座に参加しました。
    自分の不妊について整理したいと思い、受講しました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    同期の方々が優秀で積極的な人が多くて、ついていけなかったです。
    「カウンセリングについて」、「不妊について」、「医学的なことについて」、非配偶者間生殖医療、養子・里親について勉強できたことはよかったです。
    特に、非配偶者間生殖医療についての講義は考えさせられました。
    認定試験はできなかったので、「落ちた」と思っていました。合格の通知が届いた時は信じられませんでした。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    レポートと逐語録。試行カウンセリング。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    レポート。自分が元々興味のあった分野の本をじっくり読むことができ、稚拙ながらも文章にまとめることができたのはよかったです。
    試行カウンセリングは、クライエントになってくれた人の話を聞いて、不妊治療している人もいろいろなのだ、とあらためて感じました。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    (今は)何もしていません。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    悔いのない選択をして欲しい。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    頑張ってね。

    Q9:自己PRをどうぞ

  • ●自分が経験してきたことが役に立つと思いました
  • 千代田区フラワーセラピスト☆Reiko☆東京都千代田区

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    体外受精という苦しい経験を繰り返し、一旦少し休んでみようという気持ちになったときに、以前から気になっていた講座を受けてみようと思いました。
    自分が経験してきたことが役に立つのだと、土、日の受講は厳しくもありましたが、飛び込む気持ちになりました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    受講中は、共に学ぶことができた仲間たちとの出会いが本当に大切なものだったと思いました。
    人前で話すことが緊張することとは思っていましたが、(私は)かなり緊張するタイプなのだと思いました。
    認定を受けるまでに一度試験を落ちて、SV(スーパービジョン。講師の先生方から教育的指導を受けること)を受けることができたことがどれだけ私にとって必要なことだったか、今、腑に落ちていますし、とてもありがたい経験だったと思います。認定を受けたときは、ホッとしました。
    治療中でありながら、不妊のことを学んだり、(不妊に関する)番組を見るということが、キツイことがあることも感じました。
    また、話を聴くということがどれだけ難しいことか、奥が深いことかを感じました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    逐語録と、クライエントさまを探すことが、とても大変でした。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    自分の話を聴くときの癖がはっきりとわかりましたし、普段の生活の中で練習することもでき、聴き方が変わったと思います。ただ、奥が深いです。
    それと、Fineの皆さんや、六期の皆に会えたことなど、また、自分が認定を受けるまでやり通せると、それ以前の自分からは考えられなかったので、力になりました。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    フラワーセラピストという活動をしています。それと共に、カードやカラーなどを使ったセラピーも取り入れています。
    それとは別枠として、ピア・カウンセリングを行なっていきたいと、千代田区のレンタルルームでのメニューを出してみました。
    まだ、メニューを出したばかりで、ブログだけですので、活かせていません。
    ただ、知り合った方とお話をしているときに、私がピア・カウンセラーだと知ると、お話をしてくださることがあったりします。普段は話されないようです。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    心身ともに、苦しい思いや痛みを抱えていく不妊というものですが、自分のこれからの人生や、家族関係、仕事、健康、さまざまなことを、目の前に突きつけられるのだと思います。その痛みを抱えながらも必ず、自分らしい生きる道が見えてくるのだと思います。
    誰にも言えない思い、あるいは重苦しい気持ちなど、少しでも吐き出して頂けたら、何か見えてくるものがあるかもしれません。少しでもお手伝いをさせて頂けたら、嬉しいです。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    共に、学ぶ仲間との出会いがとても大きいと思いますし、生きる道、家族、仕事、さまざまなことと向き合う時間だと思います。
    不妊だと言えない人が、どれだけ多いのかと思いますし、聴くということがどれだけ難しいことかと思いますが、学び続け、経験し続けていくしかないのだなと思います。

    Q9:自己PRをどうぞ

    フラワーセラピストという活動をしています。それと共に、カードやカラーなどを使ったセラピーも取り入れています。
    花と植物の恵み アナスタシア  ブログ
    それと別枠として、ピア・カウンセリングを行なっていきたいと、千代田区のレンタルルームでのメニューを出してみました。
    自分がそうであったように、治療がすべてになってしまう辛さから、自らの生き方、生きる道を見つけていかれるサポートをしていかれたらと思います。
    ちなみに私もまだユルユルの治療をしています。

  • ●自分の不妊の経験を無駄にしたくなかったです
  • サラ(東京都)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    自分が治療を受けていた時、相談できる場所の必要性を感じていたので、ピア・カウンセラーの存在を知った時には、迷うことなく受講を決めた。
    自分の不妊の経験を無駄にしたくないと思った。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    受講中は、心理、生殖医療を講座で学ぶと同時に、自分自身の不妊の気持ちと向かい合うことができた。
    認定を受けた時は、ピアとしての今後の活動に希望が持てて、うれしく思った。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    治療を終了して長い期間が過ぎていたので、生殖医療の薬の名前、治療法などを、把握することが大変だった。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    多くの仲間と知り合えたこと。
    自分自身の不妊体験を整理することができたこと。
    ピア・カウンセリングの場で、「今まで、誰にも話せなかった」と、不妊の悩みを話していただけた時には、認定を受けてよかったと思う。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    Fineピア面接カウンセリング電話相談

    Q6:実際に活動していての感想は?

    不妊の根底にある思いは共有できても、それぞれの不妊の原因、背景、考え方は違っているので、今後も、学び続けていくことが必要だと感じている。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    自分ひとりだけで悩みを抱え込まないでほしい

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    ピア・カウンセリングの需要はあると感じているので、各地にピア・カウンセラー仲間が増えてほしいと思う。

    Q9:自己PRをどうぞ

  • ●今までの自分を変えたかったからです
  • しゃちこ(長野県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    何年も不妊治療を続けてきて、限界を感じはじめてきた頃に、自分には何があるのかと考えました。今までの辛い経験を活かせることはないかと思い、Fineに出会い、eラーニングで学べるというタイミングに受講を決めました。またピア・カウンセラーの養成講座を学ぶことで今までの自分を変えたかったです。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    なかなかうまくできないことが多く、落ち込むことがありました。自分の不甲斐なさを感じましたが、認定をいただけたときはうれしさと安堵でした。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    人前で話すことが苦手でスクーリングの演習では緊張の連続でした。
    eラーニングでの学習だったので、繰り返し視聴することができましたが、講義を聴くだけになってしまい、理解するまでに時間がかかりました。“傾聴”と頭ではわかっていても演習の時や逐語録のロールプレイでは苦戦しました。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    やはり仲間ができたことです。同期のみんなをはじめ、講師の先生方、Fineのスタッフの方々、先輩方に知り合え、刺激をもらえたことはこれからの人生においても貴重な時でした。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    同じ長野県でピア・カウンセリングを始められている先輩と一緒に活動ができればと思っています。
    また、ピア・カウンセリングやおしゃべり会などを始められるように、地方でもこんなことをやっているんだと知ってもらえたらと思います。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    不妊の悩みは経験した人でないとなかなかわかってもらえませんが、ひとりではないです、話すことで楽になることもあると伝えたいです。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    Q9:自己PRをどうぞ

  • ●親友にも母親にも夫にさえも言えない複雑な気持ち話せる場を作りたいです
  • ゆきえ(石川県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    私が不妊体験を振り返ったときに一番つらかったことは、親友にも、母親にも、そして夫にさえも言えない複雑な気持ちを抱えていたことです。そこで、安心して話せる場をこの北陸で作りたいと思い、不妊不妊ピア・カウンセラー養成講座の受講を決めました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    不妊の心理を学んでいたときに、「あのときの感情や行動はごく自然の反応だったのかな」と思うことができ、救われたような気持ちになりました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    課題の一つである試行カウンセリングで、一般の方のクライアントを見つけることが大変でした。
    またその内容を一言一句文字に起こす逐語録を作成するのに、予想以上に時間がかかり、こちらも大変でした。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    傾聴の難しさと大切さをひしひしと感じたことです。
    受講中、自分では相手の話を聴いているつもりでしたが、聴けていないことが山ほどあることに気づかされました。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    現在、石川県金沢市の公共施設で2カ月に1度、Fineの面接ピア・カウンセリングを行なっています。また、季節ごとにランチ懇親会を開催し、妊活仲間同士が気兼ねなくおしゃべりをする場を設けています。
    今後、北陸在住のサポートメンバーやピア・カウンセラーが増えてきて、北陸支部を立ち上げられたらいいなと思っています。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    実は活動前に、地方の場合は活動を予定してから実際にご予約をいただくまで、数カ月~1年はかかるだろうと聞いており、とても気長に考えていました。
    しかし、実際に活動を始めてみるとありがたいことに翌月からご予約をいただき(!)、コンスタントに活動している状況です。北陸で(不妊や妊活について)話せる場が求められていることを強く感じています。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    あなたは、ひとりぼっちではありません。
    私も不妊体験を通していろんな気持ちになったり、悩んだりしました。
    あなたの仲間として、よかったらお話を聴かせてください。
    「悩むまではいかないけど、ちょっとモヤモヤした気持ちを聴いてほしい」という方も、もちろんお待ちしています。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    誰かの役に立つための学びだけではなく、自分自身の不妊経験を整理する貴重な機会になると思います。

    Q9:自己PRをどうぞ

    私がピア・カウンセラーとして思うことや活動について書いた、個人のブログがあります。
    興味を持たれた方は、ぜひご覧くださいませ^^
    「北陸発(石川・福井・富山)☆明るい妊活ブログ」

  • ●もっと知識をつけてサポートしたいです
  • 千原 亜希(岡山県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    過去に私の不妊治療体験を聞きたいという方から相談を受けることが何回かあったのですが、自分の体験しかわからなかったので相談に乗ってあげられないことがよくありました。そのたびに、もっと知識をつけてサポートしたいと強く思っていたからです。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    (養成講座の)内容が濃くて大変だと思うこともありましたが、同期のピア・カウンセラーとの交流や、岡山から通っていたので主人の協力、さらに周りの友人の励ましも支えになりました。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    課題の一つの試行カウンセリングで、一般の方のクライアントがなかなか見つからなかったことです。その方に実際のカウンセリングを行なった時は、自分の経験やアドバイスを話したくなってしまう気持ちを抑え、クライアントのつらい気持ちを掘り下げながら傾聴する姿勢を保つことが難しくて大変でした。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    不妊に悩む方のサポートをより細やかにできるようになったのではないかと思います。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    妊活カフェ(おしゃべり会)や妊活セミナーの開催、個人カウンセリングを行なっています。
    不妊に悩む方が気軽に相談しに来てくださったり、必要な情報を発信できたりする場になったらいいなと思います。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    不妊カウンセリングやおしゃべり会で「すごく勇気を出して参加しました!」という方が多くいらっしゃいます。もっと気軽に・気楽に参加していただける工夫をしたいと思っています。

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    つらいことが多いと思いますが、上手に気分転換をしてお過ごしくださいね。誰かに話すことで悩みや不安が軽くなることもあります。まわりに話せる方がいなかったら、不妊ピア・カウンセラーに相談してみてください。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    生殖医療のことや心理学的なこと、養子縁組のことなど、幅広い知識を身につけることができます。ロールプレイがとても多いので、実践にすぐに役立つ内容だと思います。eラーニングは覚えることがとても多く大変だと思いますが、一人でも多くの不妊に悩む方のサポートができるようにがんばってください!Fineのメンバーとしてすぐに活動したいと思っている方は、認定後に行われるFineの研修のこともしっかり予定に入れておくことをおすすめします!

    Q9:自己PRをどうぞ

    岡山県岡山市で妊活カフェ(おしゃべり会)、妊活セミナー、個人カウンセリングを行なっています。
    ストレスが多くなりがちな妊活ライフを、少しでも自分らしく過ごせるようにお手伝いができたら嬉しいです。
    Clover~岡山の妊活サポート~

  • ●今度は自分が誰かに返せるようになりたいです
  • ハル(福岡県)

    Q1:なぜこの講座を受けようと思ったの?

    10年以上もの長い期間、不妊で悩みましたが、病院で仲間ができたとき、とても救われました。その気持ちを今度は自分が誰かに返せるようになりたいと思いました。

    Q2:受講中や、認定を受けた時の気持ちを教えて

    他にも資格を持っていますが、この講座ではかなり本格的で実践的な勉強ができたと思います。

    Q3:受講中、大変だったことは?

    遠方からのスクーリング参加が大変と言えば大変でした。でも、それが苦にはならないくらい楽しい気持ちの方が大きかったですね。

    Q4:やってよかったな~と思うこと

    この講座を受講したことです。正直、他の受講者と比べると大して不妊治療の苦労をしていない私がピア・カウンセラーを目指していいものかと思いましたが、やってよかったな~と思います。自分の中で昇華したつもりになっていた感情がわりとあり、意外と傷ついたままにしていたことに気づき、ピア・カウンセラーを目指す仲間たちと話している間に癒されました。

    Q5:資格をどう生かしてる? 現在の活動を教えて

    現在はやっと資格が取れてホッとしているところで、活動はこれからです。

    Q6:実際に活動していての感想は?

    Q7:今、不妊に悩んでいる人へ

    いろいろな思いがあると思います。赤ちゃんを望む気持ちもホントによくわかりますが、今現在がんばっているご自身も大事にしてほしいです。
    きついときは同じ思いをした人がいることを思い出して、抱え込みすぎないでください。少しでもいい時間を過ごしてほしいと思います。

    Q8:ピア・カウンセラーを目指しているひとへ

    不妊治療を経験したぶん、同じような思いをした方々に一番近いところで寄り添えるのではないかと思います。ピア・カウンセラーは不妊体験者だけがなれるもので誰にでもできるわけではありません。不妊のつらい経験が今度はピア・カウンセラーとしての自分の強みとなるし、その経験を役立てることができるのは、素晴らしいことではないでしょうか。

    Q9:自己PRをどうぞ

    長年、高齢者の相談業務を行なってきましたが、今後は不妊ピア・カウンセラーとして活動できるよう準備中です。不妊で悩む方のために、ヒプノセラピー(催眠療法)を使ったリラクゼーションを行なっていく予定です。その他にも不妊当事者同士のおしゃべり会や、他業種の方とコラボしながら体操教室や趣味講座の開催も考えています。


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