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福島県立医科大学医学部人間科学講座

臨床倫理について講義しました

主催:福島県立医科大学医学部人間科学

開催日: 2016年11月25日(金)

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実施内容(講演タイトル等)

福島県立医科大学医学部人間科学講座2016年度 医療と社会(臨床倫理)講義生殖補助医療「生殖補助医療をめぐる諸問題について 患者の立場から」にて、「臨床倫理を考える【生殖補助医療をめぐる諸問題について患者の立場から】」と題して、Fine 代表 松本が講義しました。
(担当:松本亜樹子/Fineスタッフ)



参加者アンケート

■今回の講演内容についてご意見、ご感想(抜粋)
・患者さんの立場から考えられたとてもよい時間となりました。
・ゴールは医療者側が提供するものではなく、自身が見出すものであることを学んだ。
・不妊治療の概念や手法は知っていたが、患者さんが抱える背景や幸せの考え方について考える事ができてよかった。
・不妊治療によって、子どもがえられない事は、ゴールにたどりつけなく、HAPPYではないと思っていました。講演を聞いて、考え方が大きく変わりました。
・不妊治療のゴールやハッピーが何かという事を考える良い機会になりました。

■今回の講義を受けて、あなたの中で変化はありましたか?(抜粋)
・出産が得られることがすべてではない。それぞれの道があるという視点は脱帽であった。
・不妊治療のゴールとは何か。Happyとは何か。考えるきっかけとなった。
・不妊治療のゴールは子どもを得ることだと思っていましたが、先生がそれぞれの幸せがあり、治療をやめても間違ったことやかわいそうな患者さんではない、という言葉が心に残りました。
・これから医師になったとき、患者さんの気持ちが少し分かるようになると思う。
・不妊治療に対する医師の認識が変わるだけでも、患者さんの負担が少しでも軽くなるのでは、と思えた。
・結果が出なくても患者が次に向かって明るく生活をしていけるようにサポートしていきたいと思いました。

■次回はどのようなものを望みますか(抜粋)
・松本さんの話がすごく聞きやすかったので、是非、このような講演を続けていってください。
・男性側の視点から見た不妊治療のお話についても聞いてみたい。
・不妊治療を実際に行っている医師のお話もきいてみたいです。


【今回の講義内容についての5段階評価】
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Fine (2016年12月31日)

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