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教育関係(レポ)の最近の記事

第6回津田ヶ谷祭(津田塾大学学園祭)に学生団体TsudaOutreachと共同出展

若年層に向けて「子どもが欲しいと思ったとき知っておきたいリアル」をテーマに、妊娠・出産・不妊などに関する写真やデータ、メッセージを展示

第6回津田ヶ谷祭(津田塾大学学園祭)において、学生団体と共同で「子どもが欲しいと思ったとき知っておきたいリアル」をテーマに、妊娠・出産・不妊などに関する写真やデータ、メッセージを展示しました。

主催:津田塾大学

開催日:2022年11月19日(土)~20日(日)

Fine (2023年1月28日)

秋の学習会「仕事と不妊治療両立のために私たちにできること」

不妊治療に向き合うこと ~社会生活と治療の両立~

お互いが働きやすい職場環境にするために、不妊についての基礎知識や実態、当事者にのしかかる4つの負担について私の不妊体験談やFineが実施したアンケート結果をもとにお話ししました。

主催:名古屋市立高等学校教員組合 女性部

開催日:2022年11月27日(日)

Fine (2023年1月 3日)

福島県立医科大学医学部 臨床倫理講義

「生殖補助医療をめぐる倫理」

「不妊治療の結果は、子どもを持ったり持たなかったりすることでどう生きていくかを夫婦で考えられるようになること」(受講生のチャットより)

主催:福島県立医科大学医学部 人間科学講座(生命倫理学分野)

開催日:2022年6月24日(金)

Fine (2022年9月 2日)

長久手市立北中学校「命の学習講座」

不妊・不育症を通じて体感した多様性の大切さ

中学校3年生向けに不妊・不育症の基礎知識と、治療経験から実感した命の大切さや多様性尊重の重要性をお話ししました

主催:長久手市立北中学校

開催日:2021年11月5日(金)

Fine (2021年12月24日)

福島県立医科大学医学部 臨床倫理公開講座

「生殖補助医療をめぐる倫理」

「不妊治療の結果は、子供を持ったり持たなかったりすることでどう生きていくかを夫婦で考えられるようになること」(受講生のチャットより)

主催:福島県立医科大学医学部 人間科学講座(生命倫理学分野)

開催日:2021年6月18日(金)

Fine (2021年6月30日)

福島県立医科大学医学部 臨床倫理公開講座

生殖補助医療をめぐる倫理

「不妊治療の結果は、子供を持ったり持たなかったりすることでどう生きていくかを夫婦で考えられるようになること」(受講生のチャットより)

主催:福島県立医科大学医学部 人間科学講座 生命倫理学分野(旧人文社会科学)

開催日:2020年6月19日(金)

Fine (2020年8月 9日)

国際医療福祉大学大学院 生殖補助医療胚培養分野 修士課程 講義

不妊症患者が医療機関、胚培養士に望むこと

生殖補助医療胚培養分野で修士課程に取り組む皆さまに向けて、当事者団体として講演しました

主催:国際医療福祉大学大学院

開催日:2019年12月12日(木)

Fine (2020年1月22日)

福島県立医科大学医学部 臨床倫理公開講座

「生殖補助医療をめぐる倫理」

「患者さんのHappyを一番に考えられるような医師になりたいと思いました。」(受講生の感想より)

主催:福島県立医科大学医学部 人間科学講座(生命倫理学分野)

開催日:2019年6月28日(金)

Fine (2019年10月29日)

佐久大学 別科助産専攻「不妊症と不妊ケア」

不妊当事者の思いと自助グループ活動の実際と意義

助産師を目指す学生さんへ、不妊体験談と不妊治療の実際について、また、Fineの自助グループとしての活動とその意義についてお話ししました。

主催:佐久大学 別科助産専攻

開催日:2019年6月25日(火)

Fine (2019年7月15日)

聖路加国際大学 認定看護師教育課程(不妊症看護コース) 「生殖医療と社会」

「自助グループ活動の国内外の動向」

「患者の目標、目的、ゴールはさまざまで、一人一人、すべての人がこの3つを理解し、納得しながら治療していないと思いました。それを支援できる看護をしたいと思いました」(受講生の感想より)

主催:認定看護師教育課程 - 聖路加国際大学 看護実践開発研究センター

開催日:2018年9月15日(土)

Fine (2018年10月10日)

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