

2025年10月31日
	   「ひょうご仕事と生活センター 不妊治療支援アドバイザー」に登録
 〜株式会社デンソーテンの啓発セミナーを皮切りに不妊治療と仕事の両立を支援〜
	  
	  
2025年10月29日
	     『Fine祭り2025 ひとりじゃないよ!妊活』を開催 
	  〜日ごろ言えない妊活の思い、仲間といっぱい話そう!〜《参加無料》
2025年7月15日
	   「不妊に関する意識・環境調査2024 」結果 
	  77%の人が知らなかった事実「不妊のカップルは4.4組に1組」
	  グラフ集 
	  
	  
2025年7月4日
       「仕事と不妊症・不育症治療の両立」に関する
      企業向け国際共同アンケート調査を開始
2025年5月30日
       多様な絆のかたちプロジェクト【第三弾】
      「里親・養子縁組養親とのオンライン交流会」を開催
2025年5月28日
       啓発イベント『世界不妊啓発月間2025〜不妊・不育症への理解を広げ、誰もが選択できる未来へ〜』を開催
2025年3月25日
       多様な絆のかたちプロジェクト【第二弾】講演会
「里親・養子縁組の現場から」を開催
2025年1月30日
       「男性プレコンセプションケアによる妊孕性支援モデル構築と効果検証の共同研究スタート」 〜研究に参加いただける社会人男性を広く募集〜 
2025年1月23日
	     不妊・不育当事者が養子縁組や里親制度について早期に知るために「多様な絆のかたちプロジェクト」を開始 
	    〜「産む」以外の選択肢への理解を進めよう〜
	    [第一弾]特別養子縁組のドキュメンタリー作品上映会を開催
2025年1月17日
       「保険適用後の不妊治療に関するアンケート2024 岡山」結果  グラフ集
2024年11月22日
	     理解醸成を目指し「不妊に関する意識・環境調査2024」を開始 
	  妊活や不妊治療、さらに育児・介護と仕事の両立における意識の実態把握へ
2024年11月15日
	     『Fine祭り2024 ひとりじゃないよ!妊活』を開催 
	  〜日ごろ言えない妊活の思い、仲間といっぱい話そう!〜《参加無料》
2024年10月17日
		  『不妊白書2024 〜当事者1,067人の声から見えた「仕事と不妊治療の両立」〜』
		  発行
		  
		  不妊当事者の悩みや課題についてアンケートを実施、結果を集計・分析
		   不妊白書ページ 
	  
2024年5月22日
        『世界不妊啓発月間2024 〜いまから動きだそう〜』を開催
        
      自分らしい選択ができる社会へ 衆議院議員の野田聖子氏も賛同
2024年4月19日
	     『不妊ピア・カウンセラー養成講座』の第十九期生を募集 
	  不妊にまつわるさまざまな状況変化に対応するため、「不妊ピア・カウンセラー養成講座」の内容も一新
2024年1月24日
	   「仕事と不妊治療の両立に関するアンケート2023 」結果 
	  治療期間が長くなるにつれ、「両立が困難で退職」4 割
退職した人のうち、86%の職場に不妊や不育症治療をサポートする制度等が「ない」
	  アンケートグラフ集 
	  
	  
2023年10月20日
	   『Fine 祭り2023 ひとりじゃないよ!妊活』 を開催 
	  〜日ごろ言えない妊活の思い、仲間といっぱい話そう!〜
2023年10月16日
	   「不妊治療保険適用の「条件や制限の撤廃」などを求める署名活動」を開始 
	  2024年の診療報酬改定に向けてより良い内容を要望
 
	  子ども家庭庁に声を届ける署名活動を10月より開始
2023年6月1日
	   「仕事と 不妊治療 の両立 に関するアンケート 2023」 を開始します 
	  NPO法人Fine 、保険適用後の仕事と治療の両立にかかる環境変化の実態把握へ
2023年5月25日
	   『みらい Action2023 』 開催 、 「 自分らしい選択 ができる 社会 へ 」 
	  NPO法人 Fine 、 世界不妊啓発月間 啓発イベント
2023年4月13日
	   令和5年度「渋谷区不妊症 ・不育症ピアサポート事業 」を新規受託 
	  千葉県、埼玉県、東京都港区の「 相談事業 」は継続受託 
2023年4月4日
		   『不妊・不育症患者への自治体独自の支援体制アンケート調査』結果 
		  不妊治療の保険適用後の不妊・不育症患者への支援を考える
		  自治体独自の「経済的助成制度」を設置しているのは全都道府県の4割 
		   詳細ページ 
	  
2022年12月9日
 「保険適用後の不妊治療に関するアンケート 2022」結果 
		【保険適用で】支払う医療費は 43%が「減った」、「保険適用になって『良くなった』と感じる」65%、「『悪くなった』と感じる」73%
 調査結果概要・グラフ集