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妊娠・出産に関する知識の啓発のための冊子を制作

『妊娠・出産 My Book』

横浜市が発行する妊娠・出産に関する正しい知識の啓発のための冊子『妊娠・出産 My Book』の制作を担当させていただきました。

発行:横浜市こども青少年局
協力:総合学園ヒューマンアカデミー横浜校、NPO法人Fine

開催日:2015年3月18日(水)

総合学園ヒューマンアカデミー横浜校での講義の様子

担当者の感想

横浜市こども青少年局様よりお声をかけていただき、同市発行の『妊娠・出産 My Book』の制作をお手伝いさせていただきました。総合学園ヒューマンアカデミー横浜校とNPO法人Fineが連携して制作にあたりました。

この冊子は高校生や大学生・専門学校生など、若い世代を対象にしたもので、イラスト・マンガはターゲットと同世代である総合学園ヒューマンアカデミー横浜校・マンガカレッジの学生さんが担当しました。

イラスト・マンガ制作に先立ち、2014年10月27日、内容説明のために同学園に伺いました。横浜市のご担当から今回の事業に関する説明が行なわれ、続いて、Fineから冊子の内容となる妊娠・出産・不妊について、また不妊の現状やFineメンバーの体験談などをお話ししました。皆さん、真剣に耳を傾けてくださり、若い世代への啓発の重要性をあらためて感じました。
学生の皆さんの感想は、本冊子の中でも紹介していますので、ぜひご覧ください。

Fineでは冊子(A5版・カラー16Pページ)の構成などを担当、横浜市の方々と総合学園ヒューマンアカデミー横浜校の方々と打ち合わせを繰り返し、進めていきました。そして、ついに3月18日に発行。横浜市によるプレスリリースも発行されました。

これから社会に出る若い世代にとって、妊娠・出産、ましてや不妊は、まだ縁遠い話に感じるかもしれません。しかし、人生のキャリアデザインを考えるとき、妊娠・出産は大きな出来事の一つです。望めばいつでも子どもを持てるというわけではないこと、妊娠・出産には年齢的な限界があることや高齢妊娠・出産のリスクなど、知っておいてほしいことがあります。そうしたことを、現代的なイラスト・マンガを用いて、親しみやすく表現しました。

冊子は、横浜市内の高校、大学・専門学校など教育機関と連携して、学生への配布や授業などでの活用の協力を呼びかけていくとのことです。

若年層への不妊の啓発は今後ますます重要となり、Fineでも力を入れていきたいことのひとつです。このような貴重な機会を与えてくださった横浜市様に心より感謝いたします。

冊子について、詳しくは横浜市こども青少年局のウェブサイトをご覧ください。
また、冊子は以下からダウンロードできます。

『妊娠・出産 My Book』(A5版、カラー16ページ)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/katei/funin/mybook/20150225120128.html

(担当:高井紀子/Fine スタッフ)


『妊娠・出産 My Book』表紙『妊娠・出産 My Book』表紙
2横浜市こども青少年局こども家庭課の方々、総合学園ヒューマンアカデミー横浜校の先生、Fineメンバー横浜市こども青少年局こども家庭課の方々、
総合学園ヒューマンアカデミー横浜校の先生、Fineメンバー

Fine (2015年8月 5日)

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