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第19回 日本IVF学会学術集会

「日本生殖看護学会パネルディスカッション『今、生殖医療に求められている看護~不妊治療における意思決定支援に焦点を当てて~』」に登壇しました

主催:日本IVF学会

開催日:2016年10月1日(土)

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イベント概要(主催者のウェブサイト等より抜粋)

日本IVF学会は、国内外におけるARTの有効性と安全性の向上を目的とした最新の知見を提供し、活発な議論のもとに生殖医療を担う者の研鑽を高めることを目的として活動を続けて参りました。
今大会では、近年急速な “ART” に関する科学の進歩と様々な社会の状況の変化を鑑み、今後10年に起きる可能性のある変化を『ART NEXT GENERATION』と題しまして皆様と論議を深めたいと思います。
また、本大会では日本臨床エンブリオロジスト学会ならびに日本生殖看護学会とセッションを共有するため、より幅の広い生殖医療についての議論が可能になると思っております。

実施内容(講演タイトル等)

不妊治療にまつわるそれぞれの段階で看護師がどのような意思決定支援を行なっているのかをパネラーから発表していただき、それに指定発言者からもコメントをいただきながら、フロアとディスカッションしました。Fine 代表 松本が指定発言者を務めました。
(担当:松本亜樹子/Fineスタッフ)

Fine (2016年12月31日)

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