イベント概要(主催者のウェブサイト等より抜粋)
日本生殖心理学会では、2004年より年1度の学術集会を、心理的ケアの学術的研究の向上と、会員相互の知識の交流を図る目的で開催し、本年で14回の開催を数えました。
実施内容(講演タイトル等)
第14回日本生殖心理学会・学術集会シンポジウム「不妊患者はかわったか?」にて、「不妊患者は変わったか~不妊体験者および患者支援の立場から~」と題して、Fine代表・松本が発表しました。そしてパネルディスカッションに登壇しました。
(担当:松本亜樹子/Fineスタッフ)