多様な生殖(人工授精・体外受精など)・出生(未熟児など)を知ることを通して、妊娠や出産に至るプロセスは多様であることを知り、どの命も平等に尊いことを学び、自己と他者への尊重と寛容性を育むための授業を行ないました
開催日:2024年7月17日(水)
多様な生殖(人工授精・体外受精など)・出生(未熟児など)を知ることを通して、妊娠や出産に至るプロセスは多様であることを知り、どの命も平等に尊いことを学び、自己と他者への尊重と寛容性を育むための授業を行ないました。
開催日:2024年6月20日(木)
医学の道を進まれる学生の皆さんに、直接、生殖医療患者の声を聞く機会と、生殖医療の現状と課題を中心にお話ししました。
主催:福島県立医科大学医学部 人間科学講座 生命倫理学分野(旧 人文社会科学)
開催日:2024年6月21日(金)
多様な生殖(人工授精・体外受精など)・出生(未熟児など)を知ることを通して、妊娠や出産に至るプロセスは多様であることを知り、どの命も平等に尊いことを学び、自己と他者への尊重と寛容性を育むための授業を行ないました
開催日:2024年6月15日(土)
第6回津田ヶ谷祭(津田塾大学学園祭)において、学生団体と共同で「子どもが欲しいと思ったとき知っておきたいリアル」をテーマに、妊娠・出産・不妊などに関する写真やデータ、メッセージを展示しました。
主催:津田塾大学
開催日:2022年11月19日(土)~20日(日)
お互いが働きやすい職場環境にするために、不妊についての基礎知識や実態、当事者にのしかかる4つの負担について私の不妊体験談やFineが実施したアンケート結果をもとにお話ししました。
主催:名古屋市立高等学校教員組合 女性部
開催日:2022年11月27日(日)
「不妊治療の結果は、子どもを持ったり持たなかったりすることでどう生きていくかを夫婦で考えられるようになること」(受講生のチャットより)
主催:福島県立医科大学医学部 人間科学講座(生命倫理学分野)
開催日:2022年6月24日(金)
中学校3年生向けに不妊・不育症の基礎知識と、治療経験から実感した命の大切さや多様性尊重の重要性をお話ししました
主催:長久手市立北中学校
開催日:2021年11月5日(金)
「不妊治療の結果は、子供を持ったり持たなかったりすることでどう生きていくかを夫婦で考えられるようになること」(受講生のチャットより)
主催:福島県立医科大学医学部 人間科学講座(生命倫理学分野)
開催日:2021年6月18日(金)
「不妊治療の結果は、子供を持ったり持たなかったりすることでどう生きていくかを夫婦で考えられるようになること」(受講生のチャットより)
主催:福島県立医科大学医学部 人間科学講座 生命倫理学分野(旧人文社会科学)
開催日:2020年6月19日(金)
「患者さんのHappyを一番に考えられるような医師になりたいと思いました。」(受講生の感想より)
主催:福島県立医科大学医学部 人間科学講座(生命倫理学分野)
開催日:2019年6月28日(金)
助産師を目指す学生さんへ、不妊体験談と不妊治療の実際について、また、Fineの自助グループとしての活動とその意義についてお話ししました。
主催:佐久大学 別科助産専攻
開催日:2019年6月25日(火)
「患者の目標、目的、ゴールはさまざまで、一人一人、すべての人がこの3つを理解し、納得しながら治療していないと思いました。それを支援できる看護をしたいと思いました」(受講生の感想より)
主催:認定看護師教育課程 - 聖路加国際大学 看護実践開発研究センター
開催日:2018年9月15日(土)